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吉野圭のプライベートブログです。小説裏話、前世+占星術
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灯になりたいという夢、叶っていたようで嬉しく思います【返信】

少し遅くなりました、N様より3/23にいただいたメールの返信です。引用させていただきます。
 はじめまして!
 いつもブログ読んでいます。
 お伝えしたいことがいろいろ増えましてご連絡いたします。

 僕はここ数年、思索も人生も迷宮入りしちゃってたんですけど、吉野さんのブログからたくさんヒントをもらって、立ち往生してた思索がとっても進んだんです!
 といってもまだ、立ち位置も定まらないコドモではあるのですが。
 真っ暗闇の手探りに光がさして、せめて足元が見えるようになってきました。自分の大切にしたいものがなんなのか、向かうべき先がどこなのか、少しずつ思い出してきたようです。
 きっかけをくださって、本当にありがとうございました!
はじめまして。
嬉しいお言葉に心が震えています……。ありがとうございます。
今このタイミングでメールをくださったことに感謝致します。

先日でしたか、amazarashiの曲に感化されて思わず「せめて灯りになりたかった」などと書いてしまったのですが。
あれはまた情けなくも無力感に囚われて呟いてしまったのでした。

実を言うとそろそろネットでの発信も潮時かなと考えていたのです。
世の中全体でブログそのものの読者が減りアクセスも頭打ちですし、私自身がここに書けることも少なくなってしまいました。なるべく読者様が不快にならないよう気楽な話をしなければいけないと思うのですが、世間が騒々しく頭の中が気楽ではないので“気楽ネタ”を思いつけないという。
それで、ここでは繰り返し同じようなネタでお茶を濁すことになってしまって。
読者様は退屈だろうなあと申し訳なく思っています。

年齢的にもネットで独り言を呟いていることが恥ずかしい年になってしまいました。
きっともう限界、ネットで発信すべき世代ではないのだからいい加減に引退せねばと考えていたところです。
だから近々、皆様に書くと約束したことだけ書いてから去ることも考えていました。

しかし、です。
辞めることを考えると以前に読者様からいただいたメールが頭を過ぎります。
私のブログ(小説)を繰り返し読んでいるとか、私の言葉で前向きになれた…などというメッセージが。
「ずっと応援している」という温かいメッセージも私を引き留めます。

このたびも、あなたから嬉しい言葉をいただきました。
不思議です。何か感じ取っていただけるのでしょうか、ぎりぎりのところでいつもメールが届き強い力で引き留められます。

>吉野さんのブログからたくさんヒントをもらって、立ち往生してた思索がとっても進んだ
>真っ暗闇の手探りに光がさして、せめて足元が見えるようになってきました。

まさかそんなことを言っていただけるとは……涙。
「せめて灯となりたい」と思った夢が叶っていた。辞めないで続けてきて良かった。ありがとうございます。

こんな、繰り返し同じことばかり書いてしまうブログでも何かの役に立てているなら本当に嬉しく思います。
これからはパワー(体力・精神力)が落ちるので更新頻度も減るはずですが、とにかく日常的な雑談でも続けていきますね。
今後もお暇なときに寄ってください。


続いて映画の話など…
 ところで!
 先日、僕の好きな映画がGYAOで配信されていて改めて観たんです。
「パンズラビリンス」という作品です。
(ファンタジー…というか戦争の話でバイオレンスなシーンも多いので苦手だったらすみません!)
 音楽や、凝ったキャラクターも好きなんですけど、生き方と死後、義!、どうにもならない地上の現実をどう生きるべきか、とか。改めて見てたらそうした事柄がテーマに感じまして。
 吉野さんがブログで発信されていることと、すごくぴったりな内容と感じまして、お伝えしたくなりました!ご存知だったらすみません。
 『パンズ・ラビリンス』! 良い映画ですね。
先日たまたまGYAOで気になり観ました。

傑作映画と思いますよ。芸術作品として深いメッセージがある。
そのメッセージは、二重にも三重にも反転して読むことができるという、まさに「地下の迷宮」のような映画だと思いました。

ただ仰る通りバイオレンスだし暗いし、ダークファンタジーなので日本人には苦手と言う人が多いようですね。
ハリウッド的なファンタジーを期待して観る人は裏切られて怒るかもしれません。
それとこれは“暗喩”を駆使した作品です。日本人は歴史文化として暗喩から遠いので、このような作品を苦手とする人が多いでしょう。

しかしGYAOで一人だけ鋭い人がいて、「悪魔崇拝の要素たっぷり」的なことを書いていましたが実はその通りだと思います。
レジスタンスの人たちも今の私たちから見れば“アチラ側”。
でもそれはスペインの、あの当時としては正義だったことになります。そこらへんの時代背景と現代の対比にも考えさせられます。
…と、長くなりそうなのでまた別の機会にレビューを書きましょう。
あともう一つ、Namewee(黄明志)という音楽家をご存知ですか?
彼はマレーシアの人で、…(略)
あ、はい、あまり良く知らなかったのですが先日C国で有名人が行方不明となった事件のニュースで『玻璃心』だけ耳にしました。
中華ならではの暗号を駆使して壁の向こうへメッセージを伝えようとしている、見事です。勇気と人間への愛に溢れた方だと感じます。

マレーシアの人とのことですが、華人ですよね?
中華文化に関するラップ曲も作っているんですね。
攻向北方』は彼の曲でしたか、知らずに聴いたことがあるかもしれません。
(そもそも何の曲か知らず普通に中華ラップの曲と思って聴いていましたよ、笑。私は音で現代中国語が理解できないので)
これは翻訳するのが怖いですが後でじっくり詩文を読みながら聴いてみます…。『真三國』ってコーエーのあのゲームの主題歌なのかなあ? そのあたり少し引っかかるものの。

いずれにしろ、黄氏の曲には閉じ込められている華人への想いが感じられて切ないです。共鳴します。
突然、いろいろすみません。
 本当にたくさん読ませていただきました!
 これからも応援しています。
 自分も頑張ります!
いえいえ、お気軽に声をかけていただいて大丈夫ですよ。
読んでくださっていることにこちらこそ感謝。
ストレートな応援をいただき本当に救われました。メールをくださったこと感謝致します。

今後も細々とですが発信を続けていきますので、よろしくお願い致します。
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