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左利きは発達障碍?天才? …それはストレスのせいかもしれない

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ふと目に留まった記事。の、コメント欄がセラピー場のようになっていて気になりました。

 ⇒【左利きと発達障害の意外すぎる関係】脳内科医・加藤俊徳×書道家・武田双雲(コメント欄)

書き込んでいる人がだいたい左利きであることに苦笑。
まあ、自分に関わりのない記事なら目を留めないだろうし当たり前でしょうか。

それにしても書き込み者のなかには自慢している人もいるように感じられ、複雑な気分です。

左利き自慢の風潮は複雑…


左利きが「天才」扱いされてもてはやされるようになってから、左利き自慢が増えた気がします。
差別の時代に育った者としてはかなり複雑です。

左利きがチヤホヤされるようになったのは、今まで日本で左利きは矯正されてしまうため希少だったせいかと思います。
下の方も書いていますが外国では左利きは矯正されず普通に育てられますね。その場合、特に「天才」などと呼ばれることもなくADHDなどの障碍も少なく、健康に生きていけるのではないでしょうか。

引用:
bp5*****

産まれながらに左。
メインに使うのは全部左。腕も足も。
親族全部ひっくるめても左利きなのは自分だけ。
正直、だからなんだと思う。
昔、自分がガキの頃なんてただ左利きってだけでイジメられた。
頭が良いわけでもない。誰より優れた所があるなんて自慢できる事もない。
脳の使い方とか違うとかスポーツで有利とか色々言われているけど、右利きの人と対して違いなどないだろう。
結局は個人個人の生まれ持ったポテンシャル。
昨今、左利きを持て囃す風潮あるけど、海外なんて左利きばっかりだよ。
ただの無いものねだりだろ。
“ただの無いものねだり”はその通りです。
イジメるのは本当にどうかと思いますし、逆差別のチヤホヤもどうかと思う。頼むから特別視はやめて自由に育てて欲しい。

そもそも「左脳が理論と言語、右脳が感情や画像処理を担当する」などの話も似非科学の伝説だったとか。(脳の左右はあまり関係がない)
だから、「左利きの人は図形が得意」という話も嘘だったみたいですね。
実際にコメントを読んでいると、「言語しかできない。図形苦手」という左利きの人もいます。

mei*****

左利き。というか両利きでもありクロスドミナントでもある。
マウス操作や電卓は右でペンは左。運針は左だが編み物は右。箸は左だけどナイフフォークは右利きの人と同じ持ち方。
自動改札機は両利き。回数券とPASMO併用のときは右手で回数券を突っ込み左手でPASMOをタッチ。
おたまやスプーン、マッチやラケットは左右どちらでも全く同じように使える。
言葉を話し始めるのは遅かったがいきなり疑問文を話し始めたらしい。言語分野は強いらしく、職業適性検査を受けると言語分野と書記は結果がグラフから飛び抜けていた。論理的思考テストは特に強い。
反面、立体図形の回転に弱い。理系を諦めた理由もこれ。年々マシにはなってきたが、特に立体的なものの形を捉えて表現することがものすごく弱く、いまだにデッサンがまったくできなかったりする。凹凸激しすぎ。
なので利き手の実験あったら参加したいです。誰か研究者の人読まないかなこれ。

mid*****

箸ペン以外は左。
最初は全て左だったのに、箸ペンは小学校に上がる前に矯正された。辛かった記憶がある。
多分武田さんより強い左利き。
褒められることはなかったが、論理学思考は得意で、難関資格は複数持ち、平均的生活を送る。
一番苦労というか、損だな、と感じるのは、同調圧力を感じにくく、共感性があまりないこと。
思ったことはズバッと言いたいし、論理的でない人の説明や講義はすぐに眠くなる。
論点を3つくらいにまとめて先に提示して、その論理的相関性に敷衍しつつ手短にクローズしてくれないかと、いつも思う。
右利き連中の「ニュアンスで理解して」アピールに辟易している。
角が立つから言わないし、分かったフリで大抵上手くいくので、それなりの処世術は身に付けた。
向いている職業は研究者か士業など専門性を発揮できるもの。
こういう記事で、左利きの脳科学が少しでも世間に認知されれば、と願う。
「図形に弱い」
「ニュアンスだけの話し方に弱い」
は、一般的な脳科学の定義と正反対ですね。
「右利き連中のニュアンス主義に辟易…」とは、一般には「左利き連中の…」と言うべきところ。
昔は右脳優位(左利き)の人のほうが図形に強く感情的な話し方をするとされてきましたので、研究者はこの結果を故意に無視してきたのではないでしょうか。左利きが士業なんてもってのほか、と思われていたでしょう。
(なおmid*****さんの「ニュアンスが理解できない」のは左利きだからではなく、明らかに自閉症アスペの症状だと思います。私も率直性格なためこういうタイプに誤解されますが、意外とニュアンスは理解しています)

脳科学はけっこう適当なジャンルであるらしい。と言うと語弊ありますが、まだ分かっていないことも多いジャンルであることは確か。だから、あまり本気にしないほうがいいでしょう。テレビに出ているような脳科学者は嘘ばかりついていて本当に酷いと思います。

それは矯正による負荷のせいかも


これは私の個人的な推測ですが――

もしかしたら「左利き」そのものではなく、「矯正すること」のストレスが天才性や、障碍を生んでいるのでは?

日本では左利きの人は矯正されて利き手と反対の右を使うことが多かったため、脳が混乱したり負荷がかかって特殊な結果を生じさせたのかもしれません。
脳の左右を使うことで全体に訓練される可能性もあります。

ちなみに。
私は上の記事に目を留めたことから想像がつくでしょうが、左利きからの矯正組です。祖母が大変厳しく右利きへ矯正したらしい。
(兄と母の話による。私自身は矯正された記憶もないしトラウマにもなっていません)

それで発達障碍に……などということもありませんでしたけどね。
ADHD・アスペ・自閉症等々よく疑われていますが、それも無さそうです。ただの引っ込み思案です。

【過去記事】 自閉症スペクトラムテスト受診結果

でも左右を間違う瞬間は多かった気がします。
ですから車の免許を持っていますが、ブレーキの踏み間違えが怖く運転は控えています。

他のことでは生活に支障ありません。
ペンと箸は完全に右。
ハサミも右。
他、概ね右。

多数派として生きてきました。おかげで不便を意識したことはありませんでした。

ただ幼い頃から訓練していないことでは、急に左利きになってしまうため混乱する時はあります。
たとえば大きくなってから触ったPCのマウスは左。モップなど長い柄のコントロールは左。
それから、目と耳は明らかに左利きで変更不可。(片目、片耳の時は必ず左を使う)

振り返れば、こういった小さな左右の混乱でけっこう負荷がかかっていたのかもしれませんね。

だから「薄っすら天才風」などと言われる※のかもしれません。あくまでも薄っすら!のイメージらしいですが。笑

※今世の話です、念のため

でも故意に矯正すべきではない


“負荷が天才を作る”とは、何だか占星術のYODのような話です。

私がずっと抱えてきた「何か自分は他の人と違う気がする。隠れて生きなければいけない」という後ろめたさは、こういう負荷にも一因があるかもしれません。

もちろん前世の傷(恐怖心)が一番大きいのですがね。あくまでも、現世の肉体的な要因だけに絞って考えるならです。

ただしこのような事例があるからといって、子供の脳へ故意に負荷をかけようとしないでください。
たとえば、左利きの子を右利きに、右利きの子を無理やり左利きに矯正したりしないで。そんなことをすれば本当に障碍が発生する確率のほうが高くなってしまいます。
何より、本人は精神を消耗します。それは脳でエネルギーを消費するということ。私のように体力のない大人に育つかもしれません。
脳をいじるような非人間的な教育はどうかやめてください。

時どき、利き手ではないほうを使うくらいなら脳トレの刺激になって良いかもしれませんが。親などが強制するのは絶対ダメです。
やはり、後ろめたさを感じない人生のほうが幸福と思います。


〔補足〕
左利きは遺伝なのか?という話が投稿されていましたが、それはあり得ると思います。私の弟も確か幼い頃は左利きで、彼が矯正を受けていたシーンはおぼろげに覚えています。
前世との絡みでお話ししますと、魂は自分の素質と計画された人生に合った家系・肉体を選んで生まれるそうです。
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