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「花火の見える家に住みたい」また一つ夢が叶ってしまった

最近『金麦』のCM――柳楽優弥演じるサラリーマンが帰宅して缶ビール(金麦)を窓辺で飲み始めたとき、ビルの向こうに花火が上がる――を見かけたとき、
「ああ。窓から花火が見える家に住みたいなあ」
と切に願ってしまいました。

CMとは、これですね。(すぐに消されると思うので画像引用)
kinmugi.png(C)サントリー
「花火が見える家に住みたい」とは子供の頃からの夢だったのですが、大人になってからの住まい探しは、お金や立地など諸事情のほうが優先されます。このため「花火見え」条件は後回しとなり、ついに実現できませんでした。その後悔がCMを見て急に湧いてきたのでした。

すると、なんと!
願った数日後に自宅の窓から花火が見えたのです!!

驚いて呆然としてしまいました。

今まで自宅から花火が見えたことなど無かったのに。それが、打ち上げの位置が変わったのか? それとも今年だけのゲリラ花火か? 初めて窓の向こうに浮かんで見えた丸い花火に感動の鳥肌が立ちました。

まさか、こんなに短期間で夢を叶えていただけるとは。
偶然ではないのだとすれば、「引き寄せ」……ではなく、オーディエンスたちが動いてくださったのだと思います。
そのために現実に打ち上げ位置変更などあり、スタッフの方々へご迷惑をかけたのなら申し訳ないのですが、おそらく自然な流れでの変更だと思いますのできっと大丈夫かと。

私のオーディエンスは生きている人々に迷惑をかけることはしない主義のよう。
だから虹を見せてくれたり、雨を降らせる程度で現象は穏やかなのですね。

【過去の他県】オーディエンス(ガイド霊・マスター霊・見物霊)について、体験まとめ

ただ、最近少し影響の範囲が広くなったような気はしています。

たとえばプレゼントのつもりなのか、誕生日の当日に私の大切な景色をテレビ放送してくれたり、SNSで過去の名を呼ぶ(ハッシュタグ#にて投稿)というイベントが行われたことがありました。
たいした影響ではなく、ただ一人私だけがプレゼントだと気付きドギマギするという出来事でした。他人からすれば単なる偶然でしかありませんし、私がこんな話をしても「妄想」と笑うだけでしょう。したがって実質他人への影響はゼロと言えるのですが、それでも生きている人たちを動かしたのだとすれば、オーディエンスの影響範囲は広くなったと言えるのではないでしょうか。


以前、
「オーディエンスへのリクエストは自分の半径1キロ圏内だけで有効かな?」
と思ったことがありますが、そうでもないのか?という気がしてきました。

もしかしたら今までの奇跡は単なる序奏に過ぎないのか。
時期が訪れ彼らが本気を出したら、遠く広い範囲まで私の願いを叶えてくださるのかもしれません。

(私の願いについては後で書きました
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