心理テストや体、脳のことなど

    策士ではなく“ナイチンゲール”だったらしい【エゴグラム詳細】

    軽めの話を続けます。性格診断の補足など。

    前に上げた性格診断の記事、『ディグラム(エゴグラム)診断』について私自身の誤解があったようなので改稿しておきました。

    ⇒ディグラム診断 「先読みはお手の物!寡黙でクールな策士」…苦笑

    あれはもともと何故上げたのかというと「策士」というワードが面白かったからなのですがね。自虐。

    一部の人たちには
    「マイペース」「融通がきかない」
    というところだけしか目に入らなかったようで、誹謗中傷の材料に使われています。

    【別館(閲覧注意)】一部の人たちによる誹謗中傷とは

    おそらく筆者(と言うより諸葛亮)を
    「自己中心で独裁の父権主義者」
    ということにしたくてたまらず
    、例によって針小膨大※で極限まで弱点を拡大して誹謗中傷しているのですね。
    そして一般の人が長所と考えそうな話は完全に嘘の捏造話で否定して潰す。
    さすがカルト思想信者、狂っているとしか言えない事実反転脳です。日ごろ平気で嘘をついているだけあります。

    ※誤変換ではなく。針小棒大では足りないくらい拡大しているので、「膨大」

    あのような者たちに対しては何を言ってもムダ、すべてを悪口として利用するだけ。
    そもそも現実を理解する脳がないから無意味なのですが、一般読者の方が誤解しないように専門サイトより正確な話を上げておきます。

    一般的な「策士」は逆N型(筆者の型と正反対)


    私自身エゴグラムについて正しい知識がなかったため、たまたま見かけたサイトから解釈文を適当に引用したのは悪かったなと思います。
    何より同じタイプの方に申し訳なかったです。

    記事冒頭で紹介したのは「ディグラム診断」で、開発者オリジナルの解釈が加味されたものでした。しかし、エゴグラムとしてはかなり解釈が違っていたらしい。

    開発者自身も後に解釈を修正されたのか…?
    たとえば『マイナビ転職』のディグラム診断では、“クールでキレる天才策士”は逆N型という定義となっています。

    【参考】マイナビ転職 ディグラム・ラボ より
    anti-n2.png
    周囲の人はすべて駒!? クールでキレる天才策士
    まさにこれこそ一般的な「フィクション孔明」のイメージですかね?
    しかし史実孔明は、「正反対」ではないでしょうか。…残念ながら。

    少なくとも筆者はこれとは正反対の波型、N型Ⅲでした。

    「お前は関係ないだろ!」と言われるでしょうが、上の赤**氏ら誹謗中傷している人たちが筆者を材料に孔明の悪口を言っている現実がありますので、筆者で証明しておきます。

    N型は、策士になりづらいのでは?


    本家エゴグラムの解釈について、色々なサイトを読みこちらが一番分かりやすかったので引用させていただきます。

    【別サイトリンク】エゴグラム結果の見方!性格判断、相性判断だけじゃない!診断結果の見方 より『自分がわかる心理テスト―知らない自分が見えてくる』(ブルーバックス)からの再引用
    テスト結果は、7つの代表的なパターンに分類されるとしています。
    このパターンは、その人の生き方の「くせ」のようなものとも考えられます。

    パターンは以下の7つです。

    ①円満パターン(アベレージ)    『へ』型
    ②献身パターン(ナイチンゲール)  『N』型
    ③自己主張パターン(ドナルドダック)『逆N』型
    ④葛藤パターン(ハムレット)    『V』型
    ⑤苦悩パターン(ウェルテル)    『W』型
    ⑥明朗パターン(アイドル)     『M』型
    ⑦頑固パターン(ボス)       『右下がり』型
    このなかで私の最新結果は『N』型、献身パターンの「ナイチンゲール」に当てはまるようです。

    ナイチンゲール… な、なるほど(汗

    この表現は痛いところを突かれていて、ものすごく恥ずかしいと感じます。若い頃だったら激しく抵抗していた定義ですが、今の年齢になると人生経験の反省から「そうかもしれない」と素直に受け止められます。

    客観的に観て、史実の諸葛亮もこのN型Ⅲタイプとして生きたに違いないと思います。
    ※晩年、厳しさを演じていた時期はCPが高くなり「ウェルテル」型となって苦悩したでしょう

    そしてこういうタイプは、一般的な意味での「策士」にはなれないでしょう。
    NP(優しさ)が強いと相手を騙したり傷つけたりすることが辛い。姑息な策がとれなくなる。
    AC(従順さ)が高く、FC(自由度)が低いとハイリスクな策が選べない。

    N型Ⅲは知能が高いので、策略もやってやれないことはないのですが、倫理性の高さが邪魔して「実戦下手」となるでしょう。
    史実評価の通りです。

    〔補足〕エゴグラムは永久不変な性格を調べるものではなく年齢や環境によって変わります。しかし、訓練して性格を変えたとしても戻りやすい「生き癖」のようなものがあり、年を取るほどそれが出現しやすいようです。

    N型の正しい定義


    では、同じタイプの方のためにもここへN型の正しい定義を引用しておきましょう。

    上のサイト様のN型の説明より
    N型は、NP を頂点とし AC も高く、FC を底とするグラフになっています。
    人に優しく、自分の身を粉にして他人のために尽くす献身タイプです。
    その反面、人に頼まれるとノーと言えない、自ら楽しむことをほとんどしない人でもあります。



    このタイプは、自己否定的で他人に依存的になりがちな、献身するタイプと言えます。
    人に優しく、自分を犠牲にすることを良しとしている、人生を楽しむことが苦手です。

    I am not OK , You are OK.(自分は×、相手は○)と考えがちなタイプです。



    このタイプの男性の場合には、会社への忠誠という形で現れてきます。
    会社の仕事は、自分を犠牲にしてでも忠実にこなすタイプです。
    気分転換を忘れ、会社への献身が行き過ぎると自律神経失調症などストレス病を発症しやすい人と言えます。

    献身はよいですが、行き過ぎないようにし、自分らしく生きるために FC を上げることが大切になります。

    このなかでもA=知性が高いN型(筆者はこのタイプ)の場合。
    AC が高く、低い CP は共通ですが、NP ではなく A が高いタイプです。
    このタイプの人は、高い A は仕事での実行力を発揮しますが、AC が高く CP が低いという特徴から、周囲の人に気を遣う友好的な人なので、仕事を頼まれると断りきれません。
    また FC が低いことでほとんど遊ばないので、仕事中毒になりやすい傾向があります。

    う、うむ。そうかもしれないですね。痛い…。

    史実孔明、特に後半はまさにこれだったと思います。
    赤いカルトたちは今、必死でこのイメージを潰すための捏造話をばらまいているのですが、現実の諸葛亮にこのような性質があったことは改変しようのない事実です。

    いっぽう筆者は幼い頃からこういう自分の性質を自覚していましたので、ボランティアに走らないようブレーキをかけてきました。
    “遠い他人より近くの家族を大事にすること”。
    これが現在の私の戒律です。
    大勢の他人の代わりに家族へ身を捧げるようになった、と言えるでしょうか。

    しかし、
    「イイ子」「従順」「忠誠なだけ」
    と思われるとまた違います。ということは何度も書いていますが。
    暴力主義者の言うなり、奴隷には決してなりません。奉仕する相手を決めるときも、奉仕すると決めるときも自分の意思です。
    だから実は誰よりも「自分らしく」生きている。
    それでマイペース・我が道をいく、との側面があるのでしょう。

    エゴグラムは少し解釈がステレオタイプで表面的過ぎると感じますね。(だから私は昔からこのテストが苦手でした)
    むしろ本質個性は占星術のほうが正しく表しているのかもしれない。

    ただ、少なくとも「逆N型」との違いだけは明白に表現されているようです。


    逆N型こそ赤**氏が批判しているタイプなのに、なぜ賞賛してるの?


    比較のために逆N型の性質を引用しておきます。正確に正反対のようで、興味深く思いました。
    逆N型は、CP 、FC が高く NP 、 AC が低いグラフになっています。
    自己主張が強く、自己中心的な傾向があります。
    理想や目標に向かうエネルギーが高く、好奇心が旺盛で想像力も豊かなので、新しい目標を見つけチャレンジすることができますが、人の意見を素直に聞かないという特徴もあり、 ワンマンタイプと言えます。

    この特徴が良い方向に回ればカリスマ性を持ったリーダーとなるでしょうし、悪い面だけが強調されてしまうと傲慢なリーダーとなってしまいます。

    また、このような欲求(特性)を芸術や芸能分野で活かせば、その世界で力を発揮するでしょう。


    人に共感できないので、自分の思い通りにならないので、よりよい人間関係を築くのが苦手です。

    I am OK , You are not OK.(自分は○、相手は×)と考えがちなタイプです。

    自分を肯定的(自分は正しい)に評価し、相手を否定的(相手は間違っている)に評価するので、自分の意見を曲げず、自己主張が強いタイプです。

    相手の意見が受け入れられないので、相手の意見に強く反論したり批判したりします。
    そして、自分に都合の悪いことは責任転嫁することもあるので、対人トラブルは常に付きまといます。

    このように、対人関係のトラブルが多いということは周りから批判され反感を買うことになります。

    ただ、周りから批判されても、本人は意に介しません。
    自分は正しく、周りが間違っていると考えているので、人がいくら意見を言っても聞きません。
    自分が間違っていたとしても、間違いを認めず、周りのせいにするでしょう。
    …いかがでしょうか? 史実の曹操みたい、と思ったのは私だけではないはず。

    I am OK , You are not OK.(自分は○、相手は×)
    が、まさに曹操の言葉として有名な
    俺は人に叛くが、人が俺に叛くのは許さん
    そのものだったので噴きました。
    本当に私のタイプと正反対ですね。
    自己中心の独裁者、父権主義者とはこちらの逆Nタイプのことを言うのではないでしょうか?

    つまり赤**たちが諸葛亮に対して、
    「人の言うことを聞かない孔明は自己中心の独裁者だー! 父権主義者だー!」
    と叫んでいるのは、実は彼らの教祖である曹操様に向けて叫んでいたことになりますね。笑

    ところが彼らの思考では、曹操様のことだとなぜか自己中心の蛮行も「素敵ぃ~」と嬌声を上げてしまう行為だし、民衆虐殺も「素晴らしい正義」にすり替わり、拷問処刑も「痺れちゃーう。曹操様の拷問受けたぁい!」という発想になる。
    どこまでもご都合主義で異常思考、狂っています。

    ともかく現代の科学的な性格診断ではこのような分析結果となりますので、皆様カルトによる史実反転を信じないようお願いします。

    〔念のためフォロー〕


    逆N型の人が全員、曹操のような虐殺魔になるということはあり得ません。

    曹操ほどのサイコパスで人殺しを趣味とする者は障碍です。ほとんどの逆N型は、性格タイプが自己中心なだけでサイコパスと呼べるほどの有害行動をする人は少ないでしょう。

    【別館参照】サイコパスとは何か? 先天障碍と後天性とがある

    逆N型はいわゆる一般で言うところの「策士」タイプであり、競争社会で勝ち抜く可能性が高いなどの長所もあります。
    犯罪スレスレのことをやるのが常套のため通常は嫌われがちですが、現代社会ではむしろこのようなタイプのほうが賞賛されやすいのではないでしょうか? 
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