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「彼のような人は、もう二度と現れないだろう」安倍氏への言葉にシンクロを覚えた

安倍元首相が世を去られたことは大変な衝撃でした。

近々アメリカやイギリスで暗殺事件があるのではないかと危惧していましたが、まさか日本で起きるとは。しかも世界にとって無害に思われた、元首相の安倍氏が。

別館で少しだけこの衝撃に触れています。
事件の背景についての考えはまた後日。

プライベート館のここでは自分に引き寄せた神秘話を書きます。不謹慎かもしれませんことご容赦ください。

トラさんの発言に目を奪われる


ネットニュースを見ていて、この記事タイトルが気になりました。
トランプ前大統領「彼のような人は、もう二度と現れないだろう」安倍元首相の死去を受け
abe1.pngYahooニュース(FNN)より
トラさんのこの発言。どこかで見かけた文言だなと思いました。
諸葛亮が死後に言われた言葉ですね。
三国時代が過ぎて晋の時代。
東晋の武将、桓温という人が蜀に入ったとき、諸葛亮が生きていたときに下級役人を勤めていたという百歳を超える老人の噂を耳にしました。
桓温は興味を覚え、この老人を招いて尋ねています。
「諸葛丞相は、今で言えば誰と比べられるか?」
すると老人は首を傾げてしばらく考え込んだ後、こう答えました。
「諸葛丞相が存命中の時はそれほど特別で偉そうな方には見えませんでした。(質問者の左右に立つ家臣たちを見て、)あなたの横にいる方々のほうがよほど立派で偉い方のように見えます。しかし諸葛丞相がお亡くなりになられてからは、あの方のような人はこの先、もう二度と表れないのではと思うのです」

かつて「鞠躬尽力」と言われた安倍さん


数年前に安倍氏が潰瘍性大腸炎の悪化で首相を辞めたとき、日本人からは嘲笑や罵倒など非人間のコメントが浴びせられましたが、なんとC国人からは労わりと絶賛の声が集中したのでした。

C国人曰く、
「安ちゃんは鞠躬尽力で国民に尽くした、素晴らしい首相だ!」
とのこと。
(“安ちゃん”とはC国人による安倍さんの愛称だそう。原語は「小安」)

この時のことを書いた日本語の記事(DIAMOND)より。
(C国では)安倍首相を一人の政治家として、評価したコメントも多い。
 筆者が注目した、二つの中国語の言葉がある。
 これらは「忍辱負重」と「鞠躬尽瘁※」である。日本語に訳すと、前者は「恥を忍んで重責を担う」、後者は「献身的に力を尽くす」である。
これらは、C国語の中で、「国に身をささげた英雄」を称える最高峰の言葉である。
最高峰の言葉というのは初耳ですが。(お腹痛くなりそう…)

※『後出師表』での表現は「鞠躬尽力」。後世の人が「鞠躬尽瘁」として以降こう言われるようになったそうです

当時の私はこの話を知って
「C国人たちは何でもすぐ孔明に喩えたがるからな… しょうがないんだろうな」
と思っていました。
(「忍辱負重」は陸遜です)

ところが今回、トランプ元米国大統領までも上のようなコメントを出した。シンクロにも程がある。
原文が分からないのでトラさんが本当にこの通り言っていたのか疑問なのですが、安倍氏の死に際しC国民が言ったかのようなタイトルが上げられたのは不思議でした。
当然ですが、アメリカ人のトラさんがこんな世界的にマイナーな人物の、しかもマニアしか知らない史実エピソードなど知る由もありません。

何故かシンクロしている相手だった


振り返れば安倍氏は吊るし上げリンチの対象となり、非人間からの誹謗中傷サンドバックとなっていたなど、私の過去晩年と似たような経験をされていました。

現在では反対に、諸葛亮が安倍サンドバックの“代用”としてあの界隈からガーガー中傷を浴びています。

それと、難病持ちであったことは今の私と同じですしね。

「安ちゃん」も、偶然にも私の小説主人公と一致しました。(知る人ぞ知るシンクロ。…苦笑)

人生には対となる相手がいる


どうやら人生には、同時代にシンクロする相手が存在するようです。

その相手は遠くに存在していて、会ったこともなければ血筋も関係ない赤の他人。
どちらかが有名であれば、一方はシンクロに気付くけど一方は気付かない。
もちろん両方が無名であれば、両方とも気付かないまま人生を終えることになります。

この奇妙にシンクロする関係がいったい何であるのかは、分かりません。

よく言われる「ソウルメイト(魂の伴侶)」とは違います。一緒に生きることがないので。
もしかしたら「ツインソウル」すなわち魂の兄弟や類魂かな、と考えたりするのですが、はっきりしたことは分かりませんでした。

安倍氏と自分が魂の兄弟……とはあまり気持ちの良い想像ではありませんけど(すみません)、彼の心を理解しようとすればできなくもないですね。似た境遇を体験しているため。

病弱でありながら重責を担ったこと、あの非人間たちのサンドバックとなったこと等々は、私にとって実際「我がこと」であるため辛さが分かります。

だから凶弾に斃れた安倍氏へ今は
「お疲れ様でした。ゆっくり休んでください」
と言いたいのです。

さぞお疲れのことでしょう。どうか安らかに眠っていただきたいです。
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