お知らせ

    宗教戦争の歴史。続きの話です

    先日の別館記事の続きを書きましたのでご報告です。

    かなりエグい歴史事実を書いていますから、メンタルが弱い方は閲覧されないようご注意を。
    でも重要な話なので可能な限り知っていただきたいです。

    ⇒「**」事件で学ぶ。**主義と宗教、血みどろの歴史【**が宗教弾圧する理由2】

    実は昨日上げたものですが無駄話が多かったため少しカットし改稿しています。
    それでもまだ長文過ぎますね……すみません。分かるところだけ読んでいただければと思います。

    とにかく現在起きているのは「宗教戦争」なのであり、どっちもどっちであること。
    (どちらかと言えば叩いている側のほうが圧倒で凶悪で危険)
    テレビなど声の大きい一方の話だけを鵜呑みにし、信者になってしまうのはいけません。

    「悪魔崇拝」についてもオカルトではなく、現実地上の歴史に存在した思想文化だということを日本人は知る必要があります。
    オカルトだと思い込まされているから右往左往し、信じるか信じないかの二者択一で戦っている人が多いですね。
    もう少し歴史を文脈的に、現実的に眺めることが必要なのではないか? と思います。

    今はあちらもこちらも信者を獲得するための大戦争中。
    惑わされてハーメルンの笛吹について行かないようご注意ください。
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