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ひろゆきに似てるって!? 心外だなあ

昨日は世俗館で、最近話題のひろゆき氏についてメモしていました。

 ⇒2022/10/14『ニュース水先案内』更新記事

世俗話が嫌いな方のために、政治に関わらない私の感想だけ転載しておきます。
それにしても私は昔からひろゆき氏が嫌いで、*傾化してからはもっと大嫌いだったのですが、今回の件でじっくりと発言を聴いていて少々イメージが変わりました。
彼は全て知ったうえでの計算ずくの発言をしているのではなく、もしかしたらその場その場で合わせて発言していただけ。
全体で言えば、あまり世間を知らない「天然」だったのかなあ。と。

天然ゆえに本心から**の話を信じてしまっていただけという可能性もあります。
かつての私もそうでしたし、「計算ずくに見られやすいが実は天然」で思っていることを言ってしまうだけの人、という点では自分も遠くないタイプかも。
今後はあまりひろゆき氏を批判しないでおこう…(笑)と思いました。
「悪口は撤去した」「批判しないでおこう」と書いていますが、後で見直したら結局、小馬鹿にしていましたね。笑
私も口(言葉)が悪くて、すみません。

今回初めてじっくり彼の討論を聴いていたところ、弁士としてはやはり凄いものがあるなと感心しました。
立て板に水のごとく、噛まずに早口でまくしたてる様は感動を覚えます。

ひろゆき氏が反論すると相手がタジタジになって顔色がだんだん悪くなり、敗北が目に見えて分かるというのは、一種のエンターテイメント。味方側だったら拍手喝采してしまいますね。
さすが、十代キッズのスターになるだけあります。
大人はもう少し話の内容に深みが欲しいので、英雄視するのは無理ですが。

彼はあくまでも詭弁家であって、内容の正当性や公平性は関係ないと考えているふしがあります。その気になれば何でも正当化できるという技術を持つだけ。
(今回だけはめずらしく、内容も正当でした。むしろ相手方のほうが下手なすり替えをやり続けたので差が際立った)
要は、言葉を使うアスリートみたいなもの。
ああいうディベート・エンタメは頭脳も必要でしょうが、それよりも肉体的な日々の鍛錬が必要でしょうね。弁論は体育の要素が6割。四六時中、議論を繰り返して発声訓練していなければ無理だと思います。

ちなみに私は、リアルでひろゆき氏のような口八丁のディベートはできません。
おそらく、噛みます。笑
日ごろあまりたくさん人と話すということをしていないので、頭の中で考えていることを瞬時に声として変換するとことが本当に難しい。だから考えながらゆっくりとした話し方になるし、ところどころ言葉に詰まったりする。ディベート・エンタメだときっと最初から敗者に見えるのではないかな。
よくフィクション孔明が、立て板に水のごとく主張して相手を論破するという場面がありますね。私はあれを「羨ましいなあ(笑)」と思いながら眺めています。

しかし今回、ひろゆき氏の話の持って行き方、確信犯として「正直に言う」などの態度を見ていると意外と性格は自分に近いところがあるのかも? と感じる部分がありました。
あれはあえて正直に言ってからかい、相手を怒らせ罠にかけているのですね。
ニコニコ笑顔でピース写真などを撮るのも、「毒を消したい」のではなく感情を逆なでする目的だと思います。相手が怒れば怒るほど自分からボロを出して、墓穴を掘るからです。現にそうなっている通り。

私も実は時々あのようなことをするので分かります。(議論の場ではなく、犯罪を指摘する場合などに。もちろん相手は選びます)
たまーに
「嫌な奴!」「あなたみたいにサイテーな人、見たことない!」
と怒られることがありますが、それはもう悪さを指摘し絶縁する覚悟で言っていますから当然と思います。
一対一なら絶縁されるだけ。でももし観客がいる場面だったら、怒って反論した時点で相手は墓穴を掘ったことになるでしょう。自分の非に自らスポットライトを浴びせることになるので。

…ということで、手に取るようにひろゆき氏の考えが分かるということは同系統のタイプなのか。

などと考えていたところ、こんなページを見つけました。

【別サイトリンク】[INTP]ひろゆき(西村博之)氏の言動・考え方の特徴
ひろゆきのMBTIタイプはネット上でENTP(発明家タイプ)やINTJ(戦略家タイプ)などと推測されていることもありますが、ほぼINTP(研究者タイプ)で間違いありません
うーむ……。
なるほど。
ものすごく心外ですが、今まで薄々感じていた近親憎悪※は間違っていなかったのですね。

※基本的に筆者もINTPと出ることが多い。(もっとも上のサイト様で調べたところ初めてINFPと出たので、信ぴょう性は微妙…)

診断を掲載しているサイト様によって様々な考え方はあると思いますが、私もひろゆき氏はINTPではないかと感じます。
そしてINTPだとすれば、ひろゆき氏は自分の前言を修正することに躊躇しないでしょう。
議論の場では謝らないとしても、少しずつポジションを変えていく可能性あり。
何故ならINTPは他人からの押し付けには屈しませんが、自分自身で誤りと思えば修正していくからです。私がそうしているように。
つまりINTPは自分に合わせて現実を歪めることはせず、自分を現実へ近付けていくタイプだということです。

ただ、ひろゆき氏にはもう少し道義感覚が必要かもしれません。
道義に共鳴するかしないかで、似たタイプでも行動が変わる気がします。
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