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ドーハの奇跡(改め歓喜)… まさかの逆転劇に勇気をもらう

2018年のポーランド戦があまりに酷い試合だったため、私はサッカーを観るだけで不快となってしまい。
今回のW杯カタール大会も観るつもりはなかったのですが、横で家族が観ていたので結果を知ることになりました。

---録画されている方には結果を知らせることになります、ご注意を。まあSNSのほうが早いから手遅れとは思いますが---



日本代表、まさかのドイツに勝利!!

すみません、目を疑いました。

「えっ、こんな奇跡が現実にあるんだ……」
と呆然としてしまいましたね。

もしかしたら私は過去に逆転劇の現場にいたのかもしれませんが、今の感覚では逆転劇などファンタジーに過ぎないと思っていたところがあります。
現世で現実にこんな逆転劇が見られると思わなかった。

サッカーに興味のない方にはこれがどれほどの奇跡か分からないと思いますが、日本とドイツは圧倒の実力差があります。
ブラジルと並ぶ強豪のドイツは今大会でも優勝候補。これまで日本はドイツに全戦全敗でした。

試合が始まる前、家族と
「今回ドイツに勝ったら奇跡過ぎて笑っちゃうね」
と冗談で言い合っていました。
まさか、その冗談が現実になるとは。

しかも今回、完璧な実力ですよ。相手の違反による得点や偶然ではない。
森保監督の戦略がはまり若い選手を入れたことで、前半の不利を覆し鮮やかな2点ゴール。
正直言ってW杯で日本代表が、ここまで美しい実力による勝利を得たところを観たのは初めてのような気がします。

こういう試合が観たかった! 
と観ていた人のほとんどが叫んだのではないでしょうか。もちろん私もです。

「1994年ドーハの悲劇」(リアタイで観ていました)
のみならず、
「2018年ポーランド戦の恥辱」
も払拭する鮮やかな逆転劇でした。

私はこの結果を見て思わず「ドーハの奇跡」と言ってしまったのですが、奇跡ではないことが素晴らしい。
つまり偶然ではなくて必然だったということ。
ここまで鍛錬して実力を上げた選手、そして若手の実力を殺さずに活かしきった監督の采配、全てが結実しての報いだと言えます。
だから今は皆が「ドーハの歓喜」と呼んでいますね。

どれほど劣勢であっても、前を向くことを諦めなければ逆転勝利を得ることができる。
こういうことが現実に起きるのだと思い出させてくれました。

この全てに絶望してしまいそうな暗闇の中、勇気の光をもらえたと思います。ありがとう。
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