過労で鬱病となる状況

吉野 圭

先のブラック士業のブログを引用したサイトを眺めていて、思わず「なるほど…」とうなってしまいました。
(解雇する側として「なるほど」と思ったのではない。鬱病となった側としての「なるほど」です)
今まで行ってきた他者への迷惑や失敗を、その社員にノートに書かせましょう。 そしてそれらに対し、自分に非があると関連付けて記述させましょう。
うつ病とは自分を責める病気なので、後悔の量が多いほど発病しやすい
http://shinra-ban-show.blog.so-net.ne.jp/2015-12-18-2より

ああ、まさに。

私は自分で自分を責める性格なので、過去、誰に強制されたわけでもなく自分でそうなってしまいましたね。
実際、吊るし上げはあったのだが、他人に何か言われることは死を意識するほどのダメージとはならない。
自分で自分を責めることが最大のダメージとなりました。

特に、既に亡くなった人たちを思い描き謝りながら、「あの人たちに会わせる顔がないから地獄へ行こう」と思っていたときが最も辛かった。
地の底に沈んで行くような感覚です。
文字通り立ち上がる力さえ出なかったのを、リアルな感覚としてはっきりと覚えています。


私の場合は自分自身の想いを叶えるため、自分で願って全ての仕事を負い、自らを過労に追い込んだものです。
愛する人々のために全力を捧げる日々は、幸福でさえありました。
それでも過労で死に近付いていく状態を思い出すと重苦しい恐怖を覚えます。

それがもし、自分の意思で選んだことではなく、ブラック企業の上司などに命令されてやむなく過労状態にあるのだとしたら。
あの重苦しい状態が、他人の暴力によって強いられたものであるとしたら。
たまらなく気の毒になります。
やりきれません。涙が出てくる。

ブラック経営者には大変な怒りが湧きます。
そんな暴力を指導していた社労士はさらに許せません。

上の問題記事、このような文で締めくくられたと知り怒りで震えました。
モンスター社員に精神的打撃を与える事が楽しくなりますよ
もはや快楽殺人者の発言です。
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