~について(基本的な考え方)

    岡潔氏の思想『情と日本人』リンクと、「日本は才能が育たない土壌」記事修正

    ここのところ話題にしている衰退ポルノに関連しまして。

    日本は才能が育たない土壌』という記事も勘違いがありましたので、タイトルから修正したことご報告いたします。
    具体的な修正箇所と修正理由は記事下で解説しています。

    それでこの岡潔氏という数学者が右か左か気になりまして調べたところ、どうやら“やや右”ですね。と言うか普通にまともな国民だったというだけなのでしょうが、左翼からは「極右」と見られていたと思われます。そのため潰されたのだという推測もできます。

    もうあの時代からずっと同じ集団による“才能潰し”が繰り返されてきたのだから、今すぐ日本社会を改善するのは無理でしょう。
    嫉妬によるネットリンチをしている匿名掲示板の住民たちも無意識にあちら側の工作員となっています。
    だから本音しか言えず、カルト思想に従えないギフテッドは18歳を過ぎたら海外に出たほうがいいと述べたのは正しいと思います。そのうえで遠方からまともな後輩を救い上げるのが得策。


    なお今回改めて調べていて気付いたのが、岡潔氏は数学者であるとともにスピリチュアリスト(仏教信仰者)でもあり、古典思想に共鳴していた人だということ。
    それでなおさら“右翼”のレッテルを貼られ差別されたのだということが分かってきました。

    「情」を中心に置くところ、私も共鳴できそうな思想家である気がします。
    以前は深入りしたくないと思って下のサイトを詳細に読まなかったのですが(すみません)、後で学び直すためもう一度リンクしておきます。

    【外部リンク】岡潔思想研究会

    特に学びたい:情と日本人

    〔とりあえずの感想〕
    『情と日本人』少し読んだ限りでは、「西洋・中華では心の構造が日本人と違う。日本人だけが情の在り方を正しく持っている」という考えをお持ちだったようで、そこは賛同できないと思いました。漢意批判から生まれた良くない意味の愛国ポルノの影響も受けていたでしょうか。
    西洋・中華の解釈が近現代に限るのも気になります。日本人の思想がどこから来たか、もっと遥か古い時代まで遡れば西洋と源が共通であることが分かったはずです。近代西洋はその古代思想を故意に捻じ曲げただけです。
    ただそういった思想史の細かい誤りはともかく言いたいことは分かるし、「情が大切」というお考えには共鳴します。

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