~について(基本的な考え方)

    読書録。グローバリズムで衰退した世界は、個の協調が救う

    〔2023/4/22 タイトル変更〕

    めったに更新しない読書館で記事を上げました。本の紹介にかこつけ、近年のグローバリズムについてまとめたメモです。

    【読書館】反グローバリズムの本流『グローバリズムが世界を滅ぼす』(中野剛志、エマニュエル・トッド他)

    歴史館では現代の欧米について書かないことに決めたし、おそらく長く残らないだろう世俗メモ帳(羅針盤)ではまともな記事を書く気にならず…
    というわけで書く場に迷ったあげく、読書感想文ということにして読書館で上げました。
    あまり政治経済の本には言及したくなかったのだけど、一般向けの新書ならいいかなと。

    グローバリズムに関する考えは、以前も問われて当ブログで回答したことがあります。しかし、なにぶんここはスピリチュアル・エンタメ?雑談ブログ。
    政治経済について具体的な話はなるべく抑えてきたため、曖昧なことしか書けず申し訳なく思いました。
    きっとご質問くださった方の期待していた答えではなかったことでしょう。

    その時よりは今回のほうが少しだけ踏み込んだ話をしているかと思います。
    ただ私は経済限定の話ができず国家運営の大枠しかイメージできませんので、やはりぼんやりした話となってしまいました。

    一番言いたかったのは最後の数行。
    個人の意志を否定すれば全体主義ディストピアとなる。個人が独立した考えを持ち、他者と絆で結び付き合うのが健全な社会だろう。

    個人も国と同じ。各国が独立国家として健全なナショナリズムを持ち、文化伝統を保護しながら他国と協調し合う世界を構築していかなければならない。

    これこそ個と個が自由意志を保って友情を結び合う、“水瓶座時代”らしい未来と言えるのではないだろうか。

    結局、「形而上」と言われてしまうかもしれません。

    実現するにはとても難しい、中庸というバランス主義のことでもあります。

    完全なる市場統制はもちろんダメ。
    極端なナショナリズム、ファシズムもお断り。
    どちらも同じ全体主義ディストピアで個人が死んでしまう地獄です。
    独立国家が協調し合う世界が理想で、これは個人同士と同じ。「孤立」という意味ではなく、「意志を持つ」という意味での本当の個人主義に人々が目覚めて協調しなければならない。

    こう言えばきっと個人主義を憎む人は怒るでしょうが、時代の流れは必ず全体主義に逆行しますよ。個性的な一人一人が友情で結び合うのが水瓶座の世界観なのですから。
    関連記事

    2015年~カウント: