2023
Aug
03
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地上からスピリット界へチャンネルを切り替えるには、気合が必要
呟きのような短い記事です。筆者の現状について。
ここのところ架空史だった小説の“実名化”のため、曖昧だった記憶に名を与え、細かい知識で肉付けするという作業を続けてきました。
そのせいもあり意識が現実方向――地上の具体的な事象へ傾いてしまい、当ブログで扱ってきたスピリチュアルや占いといった曖昧な世界への興味が薄れてしまった感があります。
肉体・物質で固められて身動きしづらいこの地上(形而下)と、自由自在なイメージの世界である形而上の精神世界(スピリット界)とは次元が異なるようです。
それゆえ、いったん地上に傾いた意識をスピリット界のチャンネルへ切り替えるには「ヨイショッ」と気合いを入れる必要があるようです。私のような霊能力を持たない理屈屋は特に。
しかし自分には形而上を手放すわけにはいかない宿命があると感じます。
スピリット世界・魂は実在することの証として、物質界と精神界の架け橋とならねばならない。
現世で闘いながら同時に精神世界へ片足を置き続けるのはなかなか難しいのですが、この境界上を歩き続ける所存です。はい。
(お、これが自分のASC「フェンスの上のラブバード」かと気付いてみたり)
次記事では久しぶりにスピリチュアル側へ意識を向けます。
ここのところ架空史だった小説の“実名化”のため、曖昧だった記憶に名を与え、細かい知識で肉付けするという作業を続けてきました。
そのせいもあり意識が現実方向――地上の具体的な事象へ傾いてしまい、当ブログで扱ってきたスピリチュアルや占いといった曖昧な世界への興味が薄れてしまった感があります。
肉体・物質で固められて身動きしづらいこの地上(形而下)と、自由自在なイメージの世界である形而上の精神世界(スピリット界)とは次元が異なるようです。
それゆえ、いったん地上に傾いた意識をスピリット界のチャンネルへ切り替えるには「ヨイショッ」と気合いを入れる必要があるようです。私のような霊能力を持たない理屈屋は特に。
しかし自分には形而上を手放すわけにはいかない宿命があると感じます。
スピリット世界・魂は実在することの証として、物質界と精神界の架け橋とならねばならない。
現世で闘いながら同時に精神世界へ片足を置き続けるのはなかなか難しいのですが、この境界上を歩き続ける所存です。はい。
(お、これが自分のASC「フェンスの上のラブバード」かと気付いてみたり)
次記事では久しぶりにスピリチュアル側へ意識を向けます。
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