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吉野圭のプライベートブログです。小説裏話、前世+占星術
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「死だけが私を止められる」。親愛は捨てられない、声なき応援へ感謝

歴史館の話です。
有志の方々からご報告を受けながらも忙しくてノータッチとなっていた件。
昨日ようやく履歴だけまとめた記事をUPしました。

Wiki 言論封殺、歴史修正まとめ(23/9/10までの全記録)

URLで貼り付けたアーカイブは永久保存版。「Wikipediaで現に行われている歴史修正」の記録としてなるべく多くの方にPDF印刷していただきたいです。
歴史に詳しくない方でも、後でどれだけ有意義なことか分かるはずなのでぜひ印刷し保存してください。
人類の文化と、「善悪反転・虐殺王が称賛されてはならない」という人としてのまともな価値観を守るためにどうか願いします。

いつもお願いばかりですみません。
人類の文化と良心が今滅ぼされようとうしている。
この犯罪に私は立ち向かっています。一人ではとうてい成し遂げられないことなのです。皆様のご協力が必要です。

〔9/21 “孤軍奮闘”されている方へ感謝を述べていましたが都合によりカットします〕


長年当ブログを眺めていただいている読者の方々へ、感謝しています。ありがとうございます。
たとえ声を上げられなくても我々を支持し応援してくださる方がいることを知っています。
だから私はこの戦いから撤退することはできないでしょう。

本音を言えば地獄を眺め過ぎたために疲れ切っていて、全てを忘れたいという願望がなくはない。
もう一度、子供時代のような楽しい日常へ帰りたいという誘惑は常にあります。

しかし“前世”として受け取ったあの親愛の思い出と、長年の応援への感謝はもう捨てることができなさそうです。

「死だけが私を止められる/死而後已」※
とは、こんな心境のときに自分で言い聞かせるように呟いた言葉だったのだなと思い出します。

不覚にも過去と同じ年齢に達した今、重なる道を歩いているようですね。
ほんとうに思い出があるから歩みを止めることはできない。


『後出師表』より。部下の筆による贋作の可能性が高いが、「死而後已」は当時の本人の口癖を記録したものだと思います。
今ここで「死だけが私を止められる」などと言えば、「じゃあ殺しちゃえ♪」と考えるのがあの者たち。現にWikipediaでも衆目のもと堂々と言論弾圧のための処刑をしていますよね。頭が悪すぎて驚きました。正直あそこまでバ〇とは思わなかった。
口封じのために人を殺せばいいと単純に考えるのが左翼カルトたち。邪魔者を殺せば殺すほど痕跡が残り自分たちの本性へスポットライトが当たるのだと分からないのかな? カルト脳はどうしようもない。
ところで私の場合、死んだ後のほうが騒ぎの収集がつかなくなる見込みです。「祭りの山車」はたぶん伊達じゃない。人を殺して犯罪を隠蔽できると思うなど甘いんですよ。
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