久しぶりに占星術館で世界観測と未来予測的なことを書きました。
と言っても世界の流れが(2020年以来あまり)変わらないため、いつもの話の繰り返しになりますが。2024年以降の予測を少しだけ追加しています。
【2023年末~2024年占星術】風時代、反転に酔うキャンセル・カルチャーの運命
占星術は抜きで考えても最近は世界経済の衰えが目に見えるようになってきましたね。
(現実に経済崩壊が起きているのは一部の国)
前も書いた通り近ごろどうやら彼らの計画が頓挫しているらしいと分かってきました。
人口削減計画?は、そもそも始めから無いと思いますがね。笑
私が言っているのはグレートリセットのことです。思想的な意味での。
少し話は逸れますが、先日家族が金属アレルギーを発症し調理器具について検索していました。
BingのAIがログインせずに使えるようになっていたことに気付いて試しに質問してみたのです。
驚きました、すっかり変わっていて。
なんと著作権表示で引用元URLを示すように仕様変更しているではないですか。
初期の対話型AIは著作物をパクりっぱなしで、引用元の表示すらしないただの泥棒でした。だからまあ進歩したと言えるのでは。
これでもまだ泥棒であることに変わりはないですけどね。まとめサイトみたいなもの、リンクしているから前よりはマシ。
対応は早かったと思います。
ゴーマンで、犯罪を指摘されているのに反省を一切しない集団にしてはめずらしい譲歩です。
本家のChatGPTはどうなっているのか。知る気もないが、著作物盗用の件で指摘が多くあったのでしょう。
私自身もBingのAIに対して「著作権料どうしているのか」と質問したことがあります。…その時のBingAIは某国の外交官のごとくゴーマンな態度で話を打ち切り、回答しませんでした。
そんな私の質問も反映されているかもしれない。
同じ質問・意見を送信した人が多かったということでしょう。
ともかくゴーマンな独善独裁の左側企業がこのように譲歩した、ということ自体が奇跡的。彼らの変化を表しています。
決して善意から対応したのではなく、危機感があったために取り繕って見せたのだと思われます。
これは彼らが形勢不利となって少しずつ弱気になっていることの現れかと。
BingのAIもChatGPTも、想定より利用者が少なかったらしい。
(他社ですが同じ左側企業の)メタも全然駄目だし、スレッズも駄目。
全体主義的な言論統制システムに皆うんざりし、賢い人たちが「NO!」を突き付け始めているのではと思いますね。
それはそうだ。
人民とやらを奴隷化することしか頭にない独裁者に真の味方などいないんですよ。
嘘つきの歴史修正主義者どもに誰が本気でついて行くの?
いよいよ風向きが変わる気配がする。
新たな時代が始まりそうです。
〔オマケの話〕
この記事を上げたところ記事ナンバーが「2222」でした。
さすがに意味を感じて検索。
2222のエンジェルナンバー:
記事内容にぴったりのオラクル。まるで会話しているかのよう。https://spirika.com/angel-number-2222/より
「願いが現実になる」「状況が好転する」…信じたいと思います。