そこで『永遠の雨、雲間の光』シリーズもAmazonで復帰させます。
右往左往して大変に申し訳ありませんでした!
特に『永遠』シリーズ読書中の方にはご迷惑をおかけしました。
もともと移動計画を立てたのはAmazonのKindleアプリに不安※があったから。それとAmazonだけに依存している状況は言論の自由を脅かし、危険過ぎると考えたからなのですが……。
※KindleでC国系の電子書籍をダウンロードした際スパイウイルスに感染、露骨にスマホハッキングされ利用されている気配があり(夜中の大量電力消費など)、初期化を余儀なくされた。Amazonのせいではないかもしれないが完全依存は危険と思う。
パブーの志は高くても、システムが全く追い付いていないようで。残念過ぎる。
読者側もAmazon以外で電子書籍を買う人はほとんど存在しないらしい。
というわけで現在では、一般人が電子書籍を出版・販売するシステムとしてはAmazonしか選択の余地がないのだなと実感しました。
楽天koboもありますがユーザー数が圧倒で少ないので読んでいただく可能性が低いのです。もっとも、Amazonで独占販売=無料読みプランを選択しないならkoboにも同時出版することは可能ですが。
このような状況ですから、Amazonで過去出版した書籍を復帰することにしました。
とりあえず復帰の手続きは終えました。原稿は以前のままです。
Amazonのチェックも終わり復帰完了:
『永遠の雨』1 『青い河』 『夜明けの梟と美しい星』 (読み放題2023/12/10まで)
『永遠』2 『自由と孤独の旅路』 『流転の果てに』 (読み放題2023/11/26まで)
『永遠』3 『遥かなる始まりの国』 (読み放題2024/1/10まで)
『永遠』4(『水の底の楽園』 最終話『雲間の光』) (読み放題2023/12/18まで)
★Amazonに拘束されたくないので「読み放題プラン」への登録はしない予定だったのですが、復帰するとデフォルトで読み放題に登録されてしまうらしい。(…勝手ですねえAmazonさん)
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更新しないよう設定したため読み放題はそれぞれの終了までです。『Little Life』と
2023/10/19 『永遠の雨1』も読み放題の継続はやめました。読み放題継続をやめた事情