我傍的な話(裏話・実話を絡めた歴史空想話)

    偽中国語は「古代語っぽい」らしい

    台湾の方々から(熊本地震)被災地へお見舞いメッセージが続々と届いているそうです。
    日本人として感謝したいと思います。

    台湾には親近感が湧きますね。

    人種・民族は関係ないと思う、本当。
    私は以前から「現代中国人は嫌い、苦手」と書いていますが、それはK産国としての国民性が嫌いなだけです。現代教育の結果としての下品さ、礼節を忘れた態度が生理的に受け付けないと思うわけです。
    本音としては根本から嫌っているのではない。
    (当然でしょう。感情的にあの地には心惹かれるものがあります)
    できることなら「嫌い」と思いたくないし、日本人と中国人、いつかお互いに仲良くできる日が来て欲しいと願っています。
    台湾と日本との関係を見るとこう願うのも決して夢物語ではないのでは、と思います。


    ところで最近、日本のツイッターでブームとなっているらしい「偽中国語」が面白くて眺めていました。

    偽中国語とはこんな感じ:
    午後赤倉庫苺祭
    観覧車 夜景美麗
    高所恐怖症 克服楽
    中華街 重慶茶樓食放題
    麻婆豆腐美味! 他店不可食!

    by ともかさん http://www.japohan.net/archives/9962より転載
    うん、横浜へ行ったのですね。
    まずは赤レンガ倉庫のストロベリーフェスへね。
    その後、観覧車に乗り、夜景が綺麗だったので高所恐怖症克服できましたか。それは良かった。
    中華街の重慶茶樓の食べ放題コース、麻婆豆腐は他の店で食べられないうまさだそうで! へえ。情報サンクス。今度私も行ってみましょう^^

    というわけで日本人には分かりやすいけど、これ中国人が見たらどうなのだろう?

    実はなんと、「八割わかる」!そうです。驚きました。

    日本人は中国語を見てもサッパリわかりませんよね。私もですが。
    なにしろ簡体字がわからん……。簡体字は勘弁して欲しい。変化し過ぎ。

    日本の漢字もやや変化しているはずで、中国人曰く「知らない漢字もある」らしいですが、八割わかるなら筆談でかなりいけそうな気がします。ありがたい。
    (ただし「御馳走」「油断大敵」など、熟語では通じない日本語も多いので注意)


    ハッとさせられたのは、偽中国語へ寄せられた中国人からの
    ■ 上海さん
    古代の中国語に見えた

    ■ 中国さん
    古代の中国人が現代にタイムトラベルしてきたら、きっとこんな感じに見えるんだろうな

    (上URLより引用)
    という意見でした。

    なるほど、やはりそうなんですね。

    私は常々思っていたのですが、ここはまるで古代中国文化のタイムカプセルのようです。
    畳などの居住空間も、食事も、古代の漢文化がちらほら残っている。
    漢人がタイムスリップして暮らしたら居心地が良いと思うでしょう。
    あくまでも、“和風”な生活に限って言えば。

    と、タイムスリップしたような者の私は自分の体験から語る。
    今のところ現代日本人の性格には対応しきれていないのですが、私には和風の生活は心地が良く、だからこの国が嫌になっても外国に移住することはないと思います。

    もしかしたら私と同じく、今の日本には漢代の大陸人たちが多く生まれ変わっているかもしれません。
    一般に「魂は自分にとって馴染みのある文化を持つ土地に生まれたがる」、らしいので。
    不慣れな土地にいきなり生まれ変わってもカルチャーショックで挫折することが多いから、指導霊も少しは馴染みある土地を選んでくれるようです。
    (稀に挑戦者はギャップのある土地に生まれます。そんな人は、自分の生まれた国が居心地悪いと感じるはずです)

    と言うことは、文化の移動とともに、魂的にも人は入れ替わっている……ということになります。

    こういうことを考えていると、肉体における人種・民族などという一時期の囚われでいがみ合うのは、バカバカしくなりますね。※

    私も彼らをけなすのは今後控えましょう。
    下品なところは腹が立つし、もし仮に遠い子孫だとすれば非常に恥ずかしいと思うのですが、今後の教育で改善していって欲しい。


    ※極端な愛国主義者、人種・民族差別者、ほとんどの宗教家が輪廻転生を激しく否定するのは、地上から差別がなくなると自分たちの儲けがなくなり困るからです。搾取すべき下等民たちには、「たった一度きりの生」で、「肉体という檻」に閉じ込められ、他の人種と戦い合って恐怖の中で暮らしているのだと信じさせなければなりません。そう信じさせなければ自分の思想や宗教にすがってもらえなくなります。
    ところが仏教だけは因果律で、個人による完全自己責任論を説きます。これは宗教団体としては儲けが少なくなり、めずらしいシステムと思います。(だから私は宗教組織を嫌っていますが、輪廻転生を認める宗派の仏教だけは嫌っていません。あくまでも伝統的な宗派のみ、新興は除く)
    そんな仏教が近ごろ中国でブームだとか。もちろん政策的な理由があって国が許容しているものですが、十三億の民が仏教を信じるようになれば一気に形勢逆転です(すでに回教徒が多いから十三億全員は甘いけど)。仏教は戦争も嫌うので、平和につながるのではとちょっと期待。……で、せっかく仏教をやるのであれば、中国の皆さんはタイムカプセルである日本に来て古代東洋の仏教を学んで欲しいなと願います。今のままでは新興宗教の似非仏教みたいです。
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