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アセンダント推測について、追記

先日UPしましたアセンダント推測の方法を書いた記事は、サンプルがマイナー過ぎて、占い館から来られる方には不向きかもしれません。
ただ推測方法としては他の人物でも変わりませんので、方法のみ参考にしていただけますと幸いです。
記事はこちら:歴史人物の出生ホロスコープ推測

なお上記事の推測は既に死亡して人生結果が出ている人物であり、さらに客観的な記録があるため可能だったものです。同日に「この時間しかない」と特定できる特殊アスペクトがあったことも幸いでした。

たまに出生時間の分からない方から
「私のアセンダントを推測してください!」
とご依頼が来ることがあるのですが、ご本人からの依頼では難しいです。
何故ならたいていの人が、「アセンダント星座は容貌を示す」という説を信じており、その説に基づいて「自分がなりたい星座」に近い容貌を申告して来られるからです。
(サイトで書いている通り、そもそもアセンダント星座が容貌のみを表わすという説に私は疑いを持っています。一般の占い師が提唱しているような「アセンダント星座の容貌」が当たっていることは少ないでしょう。ただし第12ハウスを多く占める星座が容貌に影響していることはありますので、稀にアセンダントが容貌と合致していると勘違いする場合はあると思います/例、アセンダントが星座後半である場合)

また何度も書く通り、アセンダント星座の行動パターンは本人が無自覚な癖であることが多いです。
このため行動パターンから推測するにしても、やはり本人には「なりたい星座」があってそれに合わせた行動のみを申告してくるので、推測が困難となります。

よほど自分について客観的な情報を持つ人でなければ、ご本人からの申告でアセンダント星座を推測するのは難しいでしょう。

アセンダント星座がよく見えているのは親、家族など本人と深く接触したことのある人です。友人など少し距離がある人には月星座(または太陽星座)のほうが強く見えるかもしれません。

著名人(故人に限る)は、分析力の高い優秀な歴史家による記録があればその記録からアセンダント星座を推測することが可能な場合があります。ただし歴史家が真のプロフェッショナルである必要があります。一般人に毛が生えた程度の「自称歴史家」の妄想では、真実は全く分かりません。
なお一般人は著名人をイメージでしか見ていませんので、一般のイメージ(フィクション)を徹底排除しなければならないことは言うまでもないでしょう。有名な占星術家でもこの基本を分かっていませんが。

※追記 ここで「推測不可能」と言うのはメール交流さえない方から、「私のアセンダントを推測してください」という依頼が来た場合について書いています。ご本人からの申告だと情報が作為的になり、勘違いも多いので、推測不可能だということです。
(しばらく無意識的にメール交流していて、ご本人の個性が表れてきた場合に私は当てることができます。無意識的であることが重要なので、始めからアセンダントサインを推測して欲しい方の依頼では難しいわけです)
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