ご感想・メッセージへの返信

    『僕が見つけた前世』ご愛読に感謝。真面目に生きたいです

    遅ればせながら、『僕が見つけた前世』にレビューをいただいていたのに気付きました。
    あっさむさんレビュー

    >静香くんを孤独から解放する過程の感動をもたらし、その上前世記憶を辿る機会を提供して下さった筆者様には、感謝の言葉に尽きません。ありがとうございました。

    こちらこそ、こちらこそです。
    ありがとうございます。

    いつも読者の方には感謝の言葉をいただくのですが、本当に「こちらこそ」と思います。
    ご感想・メッセージにどれだけ支えられているか。
    どれだけ救われているか。


    先日思いがけずツイッターでも若い方からご感想をいただき、驚いていました。
    なんとなくSNSでは他人に深い興味を抱く人は少ないだろうと思っていたため。
    特に読書垢(読書の呟きをするアカウント)の方は、素人小説などに興味は持たないだろうと思っていました。
    偏見でしたね。
    誠実に深く小説を読んでいただき、ご感想までいただいた。
    若い世代は頼もしく、現代も棄てたものではないなと思いました。


    このような誠実で真摯な人たちに巡り会うと、私は自分の生き方が申し訳なくなります。

    もう少し、「真面目に生きなければ」と激しく思う。

    いや、もちろんギャンブルにはまっているわけでもニートなわけでもなく、自堕落に生きているということはないのですが。
    決して「真面目(真摯)」とは言えないのではないかな?

    現実に何をやっても報われないことが度重なり、幾度も人生の道を閉ざされた結果、さすがに本心のところでは腐りつつあります。
    去年あたり、明確に「金輪際、努力するのはやめよう」と思ったことを告白しておきます。
    どうせ無効化されるのだから無駄な努力に時間を注ぐのをやめて、残りの人生を遊んで暮らそうと思ってしまった。

    しかし真摯なご感想に触れて反省しました。
    やはりただ人生を放棄して遊んで暮らすだけでは、励ましの言葉をくださった方々に申し訳ないと。

    たまたま『永遠の雨~』の『ただ一つの美しい星』を校正のため見直していて、「先生」の言葉に再び出会ったことも、生き方を反省する機会となりました。
    「先生」の言葉は現実ではなく、私の褒められたいという願望が作った幻想なのかもしれません。
    でも幻想ではない可能性が0.000…1パーセントでもあるなら、私が先生の言葉を信じず人生を放棄してしまうのは非常に申し訳ないことです。

    少なくとも現世において、同じような言葉を言ってくださった方は存在したのですから。

    結局、私は自分を信じていなかったのかもしれません。
    だから心尽くしの褒め言葉を「お世辞」と受け取り背中を向けてしまった。それは大変失礼なことでした。

    今さら心を入れ替えても遅いですが、今後はもう少し真面目に生きていきたいです。

    ここで言う「真面目」とは
    ◆少しは他人の励ましや褒め言葉を捻くれずに受け取ってみる
    ◆本当にやりたいことを本気でやってみる
    ◆収入に繋がらないことでも、学んでいく
    ◆自分に嘘をついた、浮ついた言葉を吐かない
    などのことです。


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