我傍的、ここだけの話

吉野圭のプライベートブログです。自作品『我傍に立つ』裏話と世間雑記、占星術メモ
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右とか左にうんざり。中庸とは?

プライベートの話。

やはりここで私が書いた記事について「右」というイメージを持ち悪口を書いている女性ウォッチャーがいたらしい。

ちょっと国防について語っただけでもう「右」扱いとは、頭痛がする。
これでは、決して彼らの味方をするわけではないが、ネトウヨ(ふうの一般人)が「自分たちは不当に差別されている」と嘆くのも分かる。

いっぽう右側の人も同じ、と言うか誹謗中傷と暴力の実力行使で他人の意見を封じようとする者はもっと酷い。
私も「デモ」という単語を書いた時には、右寄り新聞の愛読者からサヨクのレッテルを貼られ攻撃を受けたしな。文脈を理解せず単語だけで脊髄反応するのもいい加減にして欲しい。
※筆者は2015年夏、ファッションでデモに参加している人々へ懐疑的な意見(デモより選挙へ行くべき)を書いたところ、何故か右寄りな方からデモ参加者と誤解され攻撃を受けた。批判するなら単語だけではなく文を読んでからにして…… (せめてその記事内の文くらい読め)

右だの左だの。いつの時代の学生運動ごっこだよ。
児戯はいい加減にしてくれ。

赤白帽を被って2グループに分かれなければ何も判断できないのか、何も意見を言えないのか。赤白のリーダー様が唱えたお題目を鸚鵡返しすることしかできないのか?
単語だけで相手を赤白にラベリングし、敵だと一方的にみなせば見境なく攻撃。
幼稚園児のまま大人になってしまったみたいだ。


「中庸」について。
上のウォッチャー女子が、「中庸」の意味もろくに知らず「お前は右だ。中庸じゃない」などと書いていたので笑った。
何も見ず、何も知らず、文脈を理解せずに単語イメージだけ拾って「コイツ右翼。嫌い!」と騒いでいるお嬢さんみたいな態度は「中庸」ではない。
それは中庸ではなくて無知のヒステリーと言う。

「中庸」とは両極を知ったうえで両極へ暴走しないこと。
両極のバランスを取り最善の策を選び取る。
一つ一つの問題について適切な対策を考えるので、どれか一つだけ見れば「右っぽい」と感じる策があるだろうし、「左っぽい」と思える策もあるだろう。
決して常に二分の一の平均値を取り、曖昧な意見だけを述べることを言うのではない。

(追記)
余談だが
「性善説で性悪説」
なのも当然。
この世には生まれつき良い人間も悪い人間も存在する、それは現実。
環境だけで全ての人間を均等に育てられると思っているのか? そんな考え方は甘いし現実から目を背け過ぎ。
魂には性善説も性悪説も妥当ではない。地上に肉体を持って生まれた時点のスタートでは人それぞれ性質が違う。悪癖が染みついている魂もいるからだ。
※私は『孟子』ファンだが、性善説ではなくて性悪説でもなく「どちらも有り」と思う。魂の誕生時にはフラットであると考えている


国防もアンチ平和主義者(戦争好き)だけが口にする話ではない。
少し国防について語れば「右!」とレッテルを貼りヒステリー反応を起こす。
その態度のどこが中庸なんだ。

我々は平和第一主義、人道第一主義でいたい。
しかし物質世界である地上の宿命として、セキュリティを無視できないのは現実。

だからと言ってA首相が正しいわけでもないので注意。
彼は合理主義から国防を語っているのではなく、非合理の亡霊に操られて人権を奪おうとしている。
右でも左でもなく、単なるファシズムへの暴走である。
(ホロスコープを比較して思うが、個人的に私はA首相はヒトラーほどの実力も運命もないと考える。突破口の捨て駒に終わり、使い捨てされる気がしてならない。彼個人は普通の人だろう)


軍事・国防は完全に現実主義、合理主義の事務処理でなければならないと私は思う。
この事務処理の中に右や左のイデオロギーが介入する余地は実はない。
イデオロギーで事務処理は出来ない。
そろそろ「右」でも「左」でもなく、現実主義と合理主義のみから国防を語るプロフェッショナルは出て来ないのか?

と、これは独白。
以上終わり。



追加の呟き

こんなことを書いても、悪口目的でウォッチしているだけの人には意味が分からないのだろうな。

そもそも彼ら彼女たちは中庸どころか、「右」や「左」という用語の意味もよく分かっていないのだろう。
何か自分たちの分かる範囲での、人格攻撃的な悪口を言えたならそれで満足する。
大体の悪口が見当違いで文脈を理解していないのだが、悪口欲求を満たすという目的だけで人生満足か。

ストレス解消。
自分への慰め。
そんな目的で悪口を言うために他人のブログをブックマーク、ツイッターフォローすることだけが生き甲斐、こういう社会の害悪としかならない人たちが私は心底から嫌いだな。
肝心な国家的危機などには無関心で、選挙にも行かないのだろう。このままでは自分の命も子供の命も失われるというのにね。


*2018/5/24少しだけリライト この時たまたまウオッチャーが女性だったので「女性」だけ限定で書いていたのだが、当然ながら偏った思考を持つ男もいる(と言うより一般的には男性のほうが目立つ)。このため「女性」を強調したところを少し修正しました。


【関連記事】
中庸とは何か?(2018年版) 伝えることの難しさ
初の定義。私はリバタリアン(中道自由主義)だそうです。テスト結果

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