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織田と明智の和解

クリス・ペプラー氏が明智光秀の子孫だと判明したそうで、織田信成くんとコンビ(笑)の仕事が増えている。

織田と明智が歴史的和解:(握手のシーンは最後のほう)


いいなあ。
平和だなあ……。
こういう話題、涙が出るほど大好きだ。

戦い合った過去を和やかな笑いに変える日本人の感性、不謹慎だと思う人もいるかもしれないが私は好きなんだ。

これが外国だと本気で子孫同士の殺し合いが始まってしまうかもしれない。
千年、二千年前の怨みを晴らすために現代で殺し合いだと?
「バカじゃないのか」と思うが、そんなことを外国人に言っても怒りを買うだけだし彼らの気持ちも我々にはとうてい理解出来ない。

でも本音を言えば世界中、子孫は先祖の怨みなど忘れるべきだと思うよ。
親の怨みなど子孫には全く関係のない話なのだから。

子供に自分の怨みを教えることは絶対にやってはいけない。
「自分の怨みを晴らせ」と子孫に復讐の重荷を背負わせることは最悪の犯罪行為だと私は思う。

たとえばもし日本人が子供に怨みを教えていたとしたら、原爆を落とされた怨みは人類史上唯一で最高のものなのだから、日本人が全人類の敵となっても良かったはず。
それをせず、子供に怨みを背負わせなかった戦後の人々は本当に素晴らしかった。
原爆を落とされた怨みを忘れ幸福そうに暮らしている日本人は、「バカな民族だ」と外国からは嘲笑されているのかもしれない。だが怨みを教えなかった教育は正しかったと言えるだろう。奇跡の民だ。
(何もかも忘れ過ぎで、逆に喜んで加害国の奴隷になろうと運動している人々がいるのは腹立たしいが)

子供や孫に怨みを教えないことは、誰よりその子供や孫のためになる。
逆に子供や孫に親の怨みを背負わせることは、誰より子供や孫を傷付けることになる。

私は偽善者ではないので、復讐を否定することはしない。
「どんな目に遭わされても怨むな。加害者の人権だけ守れ。被害者はさらに苦しめ、泣き寝入りしろ!」との教えは今のような義の通らない社会を作り上げる。
だけど親子の間で怨みは持ち越すべきではないと思う。
自分の怨みは自分だけの問題。自分一人限りで負うのだ。

怨むことは壮絶に苦しいこと。その苦しみを我が子に負わせるなんて狂っている。



ちなみに、私は曹操の子孫に対して何とも思わない。当たり前だが。
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