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続・「先生と呼ばないで」

石井ゆかりさんツイッターのプロフィールに興味を覚えた。
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2017/4/6現在。赤線は筆者

なるほど。やはり「先生」と呼ばれるのだね。
それはそうだろうなと思う。
「禁止」と言いたくなるのは分かるけど、あそこまで有名になられたら誰でも「先生」と呼んでしまうだろう。
私ですら「石井ゆかり先生」と言いたくなる、のを今堪えている。

私も「先生」という呼称には個人的トラウマがあり、神経過敏になっていたため「先生と呼ばれるとゾッとする」と記事で書いたことがある。
その時、善良な読者様から
「以前に先生と呼んでしまったことがありました。申し訳ありません」
という謝罪が来て、こちらこそとんでもなく申し訳ないことを書いてしまったと思った。

本心から敬意を表すため、または習慣で「先生」と呼んで来られる方に怒っていたわけではない。
上の記事でも書いているように言葉ではなくて内心どうかなんだよな。
明らかにバカにしているのに慇懃無礼で「先生」と呼んで来る人がいて、その人たちに怒っていたのであって、決して言葉だけを取り上げて責めるつもりではなかった。ニュアンスも分からず言葉狩りするほど凝り固まっているわけではない。

ただこういうことがあるので、むやみに「先生禁止」と宣言するのもまずいなと反省した。
慇懃無礼な相手に遭遇したらぐっと堪え(私は堪えるのは得意ではないが。笑)、粛々と「先生」という負担を受け止め努力しなければいかんのだろうな。


余談

先日、
「台湾では“先生”という呼称が日本での“さん”と同じライトなニュアンスで使われる」
という話を知って、台湾の人は素敵だなと思った。

中国でもかつては日本と同じ意味の「先生」で、教師や知識人の意味があったが、今は一般的な男性の尊称になりつつあるらしい。
(共産圏はよく分からないが。確か一時期、昔ながらの尊称が否定されたのではなかったっけ。これぞ文字通りの言葉狩り。そこまで行くと怖い)
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