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「裏をかかれた」という言葉の使い方が違う

今日のニュースで思ったことを少し。

北朝鮮が日本の東北方面を通過させてミサイルを撃ったことについて、新聞各社が
「裏をかかれた」
と報道しているらしい。

「裏をかかれた」とは、新聞によると
「日本が迎撃システムを南方に移したことの裏をかき、北に撃ってきた。けしからん!」
ということ。

ごめん。はっきり汚い言葉で書くけど、
 …………バカなんでしょうか?

日本が南方へPAC3を集中させたことは、堂々と公開している情報。
その南方めがけて撃たないでしょう、普通。
普通に考えることをやった相手に対し、「裏をかく」とは言わない。
むしろ正当な、分かりやすい攻撃を仕掛けてきたと言う。
この場合、PAC3を避けずストレートに南方へ向けて撃ったときに、「裏をかく」と表現すべきではないのではないだろうか。

日本側が予定(予測ではない。勝手な予定)していた方向へミサイルを撃たなかったから「ルール違反」とクレームつけているのか?
この事態を何だと思っているんだ。
戦争だということが分かっていないのだろうか。

戦争では、敵は普通、自分にとって都合の良いことをする。
当たり前。
言わずもがな。
どうしてその当たり前が分からないのか、分からない……。

書いていて悲しくなってきた、「だめだこりゃ」と思う。
素人目線でもバカだなと頭を抱えるよね。

最高水準の技術を持っていても使う人たちがこのレベルではどうにもならない。
日本はどこまで呑気なのだろうか。

日本の自衛隊トップが新聞社のようにアホでないことを願う。
それこそ「裏をかいて」、本当は北方へ迎撃システムを置いていたのであればまとも。
たぶん、それはない気がするが。


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