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諸葛亮が助言?? 某宗教団体の「霊言」はあり得ないと断言します

清水富美加が所属する宗教団体について、追記です。

この教団の、パブリシティ権侵害(有名人の名を利用して騙ること)も本当に何とかして欲しい。
坂本龍馬や諸葛孔明だけではなく、なんと生きている人たちの名も利用していると知って驚いた。

 ⇒星野源や宮崎駿まで勝手に出版

まさに「やりたい放題」。
生きている人にまで手を出すとは、怖いもの知らずですね。
生存している有名人の皆さん、どうかパブリシティ侵害や名誉毀損で裁判を起こして欲しい。

とは言え……まあ私も、皆さんから見れば
「有名人の名を騙っている犯罪者。同じ穴のムジナ」
に見えるのだろうが。涙
私は昔の名(?)を利用しようとしたことはないし、この件で損ばかりしているという事実をどうか分かって欲しい。

などと、いくら言っても誰にも納得してもらえないと思うので、批判できる身ではないのだけど……。


少なくとも前世でどこかの戦略家として生きたことがあるらしい記憶を持つ私の立場から、「諸葛孔明の霊言」に関して少し意見させてください。

まず私がものすごく疑問に思うのは、孔明が宗教団体の教祖に何故、助言を囁くのか? ということ。
この疑問に対し、どうせ教団の信者は「我が教祖様は人類を救済する神様だから、全人類が平伏して協力するのは当然!!」と仰るのだろう。
へー。そうなんですか。
と、仮に納得したとしても、さらに外国人である孔明が何の義理もない日本に有利な助言をするのか?という疑問が湧く。
霊界から呼んでいるなら漢人(蜀人)として死んだままの感覚しか残っていないはず。
であるなら、日本に生まれて生きたことがない彼が日本に有利な助言などをするはずがないでしょう。※
現代中国でさえ華北で人道に反するK産主義の政府が政権を握り、二枚舌の呉が経済を率いているのだから助言したくないと思うはず。何より、卑しく欲を貪り、ルール違反で周辺諸国への横暴を繰り返すC国政府は曹操に似ているので滅ぶべきだと思うでしょう。今でも義を保つ内陸の人々、特に四川省の人々には深い親しみと優しい気持ちを持つだろうけれども。

※魂は地上に肉体を持ち生まれて住んで、初めてその地に命を捧げるほどの愛着を持つ。だから私は、前世でどこに生きていたのであれ今は日本人として日本に愛着を持っている。現代C国と日本国が戦争になったなら日本の味方をするだろう、日本人として恩恵を受けたのだから

それと大前提として、何故に発言がフィクションの孔明っぽいのか?という疑問がある。笑
死んだ時点の霊を呼んでいるのだとしたら、孔明自身は遥か後世に『演義』やマンガで自分がどのようなキャラとして作られているのか、一切知らないのですよ。だから彼にフィクションキャラを演じるのは不可能。
まあ、フィクションを事実と本気で信じている三国志ファンたちは、架空のキャラっぽい言動の人のほうを信じるだろうけどね。(この人たちは騙されて入信確定だな)

それから、もう少し真面目な話をすると。
記憶上、過去に戦略家として生きていたらしい私から言わせていただければ、1800年前の戦略知識など現代で何の役にも立たないですよ。
現代の戦略について孔明に尋ねることは、最新のコンピュータ・プログラムについて平賀源内に尋ねるようなものです。
人間としてベーシックな習性は同じであるから、諸葛亮は現代戦略について『孫子』的な曖昧なことなら言える。
しかし具体的な現代戦闘の細かい技術では、平賀源内にとってのコンピュータ・プログラムと同じで、古代の人間にとっては完全に未知の分野。想像を絶する未来技術です。
古代人にとって現代戦争はSF世界なのだと思えば正しい。
たとえば攻城の技術一つをとっても、今は空軍や遠隔ミサイルでの爆撃があるのだから「攻城」そのものの前提が無くなっているわけです。
前に現代軍オタのO氏が発狂して批判してきた「陣形」についても同様。陣形だけで戦争全体に勝利することが難しいのは、古代も現代と同じだが、ミサイルのない古代で陣形はとても重要な技術。だから当時ではプラトンの考えは「正なり」と言える。この点、古代と現代では全く違う。
地政学も現代と古代では違う。現代の地政学は埋蔵エネルギー資源が主要な論点であるから古代人には想像すら不可能。

フィクションに溺れた現代の三国ファンは諸葛孔明のことを「伝説の戦略家」などと思っているのかもしれないが、その当時の孔明に直接にインタビューしたなら原始人と同じで話にならないと思う。

正直、私だって現代の戦略学について詳細技術に関しては理解が及ばない。
防衛大学を出たわけでもあるまいし、現代の国防・戦略について語る能力も権利もないと思っている。
(大雑把なことはなんとなく分かりますが)

このことは重要なので理解しておいて欲しい。
その時代の、地上における知識・技術は地上でそれを学んだ人間が最も長けています。
いかに高次元の霊魂であっても、地上に生きていない限り、細かい技術の指導はできないのです。むしろ霊が高次元になればなるほど地上に生まれた経験から離れるので、地上知識に疎いと思ったほうがいい。
(医学・薬学は別。肉体のプログラムはそのプログラムを組んだ創造主である高次元霊たちのほうがよく知っているから)
古代人の霊を呼んで現代について尋ね、現代っぽい答えが返ってきたら「嘘だ」と思ったほうが良いです。


このように霊感がなくても、頭脳的に考えるだけで相手の嘘を見破れるものです。
「私には霊感がないから嘘か本当か分からない」
などと言っていないで、まずは考えることです。
暴力などの脅迫を受けてもいないのに宗教団体の教義を鵜呑みにし、利用されてしまうのは、「考えないほうがラクだから」という安易で甘えた意識のせいです。
考えることをやめるのは、生きることを怠けているということ。

どうか生きることを怠けないで。
考えを放棄してはなりません。
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