アメリカ #国防総省 が公開した映像に衝撃が広がっています。戦闘機が追跡した #未確認飛行物体、いわゆる #UFO の映像です。またNYタイムズは国防総省が25億円を投じてUFOについての調査をしていたと報じました。なぜこのタイミングで。背景には何が。#news23 夜11時から ご覧ください。 pic.twitter.com/yWmZ6NyMqB
— news23 (@news23_tbs) 2017年12月18日
ほう。
やっとUFOのことが公式に語られる時代になったのだね。^^
ここ数年こんなUFO関連の公的ニュースが少しずつ出るようになってきたが。
このニュースが夕方の報道番組で普通に流され、詳しく解説もされていたことには驚いた。
時代は変わったな。
アメリカもそうだし、日本でも国が「UFO調査しています」と言ったり、報道番組で語ることのできる雰囲気になってきた。
まあ「未確認飛行物体の調査」ということで、防衛問題としての話だけど。あくまでも。
それにしても、黙殺や拒絶ではなく、話ができる雰囲気になったのは良い兆候。
「未確認」のものについて調査するのは防衛上当たり前のことなのに、「黙れ! そんなのあり得ないッ!」とヒステリックに否定したり完全無視してきた今までが不自然な社会だ。
これが、先日触れた冬至トランジット上の
冬至に山羊座0度/土星・太陽合――「価値観のリセット、新しい時代の始まり」
ということだったらいいのだけどな。
金融リセットや、戦争などではなく。
(星のイメージとしては制限が強くなる雰囲気なのでそうはならないかも)
ところでUFOのニュースについて語るアナウンサーたちも、関連ニュースで映った日本の政治家たちも、皆が笑顔で語っていたのが印象的だった。
何故、人はUFOの話だと肩の力を抜いて笑顔で語り合うのだろうか?
おそらく、「夢」の話だから。
子供の頃のワクワクする気持ちを思い出すのだろうね。
それと、今まで大人の世界ではタブーとされていた夢物語を語り合えるオープンな雰囲気が楽しい、ということもある。
これがもし現実となってしまったら皆が凍り付き、今度は恐怖で黙り込んでしまうのだろうが。
「この宇宙に、我々だけが取り残されているわけではない」――そう思えるだけで心が広がるから、こんなニュースはいい。
※ただ付け加えると、当事国アメリカでは議論沸騰らしい。予算、円にして25憶。それはそうだろうと思うが防衛費だものな?
嫌な現実を掘り出せば今日も中国の飛行機が日本海上を飛んで、「日本海は日本のものじゃないから」なんてふざけたことを言ったというニュースが流れたりしているのだが。
あまりこういうことを書いていくと本気でヘイトブログになってしまい、また険悪なムードへ流れてしまうので控えましょうか。
(女性が多いので、ここは)
あえて書かないけど情勢を忘れたわけではないし、関心がないわけでもないことご了解を。