2018
Feb
18
-
「ネット上で嫌がらせを受けた時の証拠の取り方」、良記事です
2018/12/4追記 インターネットアーカイブや魚拓は、犯罪を行っているサイト主ほど拒否することが多いため、利用を推奨していたところ改めます。
のどかな梅の写真から一転、少し嫌な現実を書いてしまいますが。
『ネット上で嫌がらせを受けた時の証拠の取り方』というnote記事があったので拡散させていただきます。
法律知識のない一般の方にも、とても丁寧で分かりやすいご説明だと思う。ブラウザでの取得方法を具体的に示されているのがとてもいい。
ぜひ拡散願います。
(上のURLか、下のツイートを。当記事でも構いません)
元記事より引用。
>中にはあまりの酷さに耐えかねていつか自殺でもしてしまうのではと心配になるようなものまであります。
全く。本当にそうです。現代は酷い。
「理屈に合わない悪口をよくここまで捻りだせるものだな」という酷い罵詈雑言を目にしたとき、人間はここまで腐れるのかなと呆れます。
ああいう悪口を書いている人は、相手が自殺したら手を叩いて喜ぶのだろう。
悪口を書く者だけが調子に乗ってやりたい放題の世の中、なんとかせねばなりません。
ネット活動されている方、有名人の方々、ぜひ泣き寝入りせずに訴えて損賠賠償を請求してください。
【追加情報】
上の記事に付け加えると、そのURLに掲載されていた年月日が重要になりますので、魚拓やインターネットアーカイブで取得できるなら取得しておいてください。あくまでも予備的に取っておくものです。
取得後、取得ページのURLを(日付が表示されている状態で)PDF化します。
これを本体のURLで取ったPDFとともに保存しておきます。
※必ず本体のURL印刷は先に行っておいてください。この本体を印刷している前提で、おまけとしてURL・日付が入る形でのスクリーンショットもお奨めです。
とりあえず、被害者の方にはここまで証拠保全してもらえれば充分です。
あとはこの証拠を持って、弁護士さんの元へ行きアドバイスを仰ぎましょう。
弁護士のなかにはネットに詳しくない人もいます。
ネットに不慣れな弁護士に依頼すると、その弁護士もろとも悲惨な結果になることがありますので、依頼する前によく調べてください。
⇒弁護士ドットコム
等のポータルサイトで経歴が長く、活躍されている方がいいかもしれません。
お金のない方はとりあえず、こちらに相談してみてください。
⇒法テラス
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・アマゾンレビュー開示請求
のどかな梅の写真から一転、少し嫌な現実を書いてしまいますが。
『ネット上で嫌がらせを受けた時の証拠の取り方』というnote記事があったので拡散させていただきます。
法律知識のない一般の方にも、とても丁寧で分かりやすいご説明だと思う。ブラウザでの取得方法を具体的に示されているのがとてもいい。
ぜひ拡散願います。
(上のURLか、下のツイートを。当記事でも構いません)
これは世に周知されたい。「ネット上で嫌がらせを受けた時の証拠の取り方」 https://t.co/BUIZRyoEok
— 深津 貴之 / THE GUILD (@fladdict) 2018年2月18日
元記事より引用。
Twitterや匿名掲示板などネットで嫌がらせを受けている方が多く見受けられます。中にはあまりの酷さに耐えかねていつか自殺でもしてしまうのではと心配になるようなものまであります。かくいう私も夏から嫌がらせを受けており、同じような悩みを持つ方へ向けてこちらを書いております。当方、年末にこういったツイートをさせていただきました。
>中にはあまりの酷さに耐えかねていつか自殺でもしてしまうのではと心配になるようなものまであります。
全く。本当にそうです。現代は酷い。
「理屈に合わない悪口をよくここまで捻りだせるものだな」という酷い罵詈雑言を目にしたとき、人間はここまで腐れるのかなと呆れます。
ああいう悪口を書いている人は、相手が自殺したら手を叩いて喜ぶのだろう。
悪口を書く者だけが調子に乗ってやりたい放題の世の中、なんとかせねばなりません。
ネット活動されている方、有名人の方々、ぜひ泣き寝入りせずに訴えて損賠賠償を請求してください。
【追加情報】
上の記事に付け加えると、そのURLに掲載されていた年月日が重要になりますので、魚拓やインターネットアーカイブで取得できるなら取得しておいてください。あくまでも予備的に取っておくものです。
取得後、取得ページのURLを(日付が表示されている状態で)PDF化します。
これを本体のURLで取ったPDFとともに保存しておきます。
※必ず本体のURL印刷は先に行っておいてください。この本体を印刷している前提で、おまけとしてURL・日付が入る形でのスクリーンショットもお奨めです。
とりあえず、被害者の方にはここまで証拠保全してもらえれば充分です。
あとはこの証拠を持って、弁護士さんの元へ行きアドバイスを仰ぎましょう。
弁護士のなかにはネットに詳しくない人もいます。
ネットに不慣れな弁護士に依頼すると、その弁護士もろとも悲惨な結果になることがありますので、依頼する前によく調べてください。
⇒弁護士ドットコム
等のポータルサイトで経歴が長く、活躍されている方がいいかもしれません。
お金のない方はとりあえず、こちらに相談してみてください。
⇒法テラス
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