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たいして詳しいわけでもないのに、ただ自分の結果を遊びで上げただけの記事『16の性格診断、INTJは「報われない天才」?』が、未だに当ブログのアクセストップクラスに君臨している。
どちらかと言えば占星術ジャンルの記事などでアクセスを取りたいのだけど、グーグルさんの不可解なアルゴリズムのせいで、こういう誰も得をしない事態となっている。

ただそのおかげでMBTIという性格テストに興味を持つ人が、当ブログ訪問者の中にも増えた、気がする。

先日、来訪者様にメールにてご紹介されたサイトが面白かった。感謝です。

 ⇒INTPとINTJの文体の違い

んん、これを読む限り、私の文体はINTPっぽいのでは? と思った。
テスト結果ではINTJのはずなのですが

「しかし」「そして」などの接続詞が大好きだしね。
延々と終わらない長文を書くので「なげーよ!」「うぜーよ!」と言われる。笑
どうして長くなるのか、お行儀悪く自分の心情を吐露してしまうのかというと、「頭(心)の中にあるものを伝えずに死ぬ」ことを恐れるので。
書くチャンスを与えられたなら、その時に全て詰め込んでおきたい。一瞬先には死ぬかもしれないでしょう。
まとまっていないことは重々承知なのだが、結論は後世の人に託して、アイディアだけでも提供するのがお役目と思ってしまう。

あとは全体に「ポエミー」と言われ、「メランコリック」というイメージを持たれてしまうのは少々辛い。そこまで少女趣味でもない、つもりだが内面がナイーブなことは否定しない。

――で、これってINTPの文体だよね。明らかに。

ただ私は箇条書きも嫌いではないし、引用も頻繁にするのでINTJ的なところもなきにしもあらず。
さっそく上サイト様から引用。
INTJとINTPの違いを調べています。両者ともに陰気で、変態で、天才肌です。しかし微妙にして根本的な違いがあるように思われます。今回は文体に焦点をあて、INTJとINTPの違いをもう少し探ってみたいと思います。

情報ソースは「INTP and INTJ writing styles」より。
私は軽いところもあり、「陰気」と言われることはあまりないけど、ネガティブは自覚している。
それとマニアックなことに関して「変態」なことは確かだね。

文体について、まずこちらはINTJの場合、
INTJは背理法のアプローチで文章を書く。より多くのデータを適合させることを望む。外部のデータを探し求め、適合するデータを落とし込む。可能な限り少なく発言したいと思っている。既存のフレームワークに基づき、抽象的なデータをもっともよく表現できる記号を用いる。

INTJの記述は信じられないほど厳格で構造化されている。彼らは自分の多くの考えを精確な言葉に落とし込み、すべてのデータが彼らの思考モデルに適合するよう体系化する。INTJがまだ若い場合、記述が巨大な壁のように感じられることがある。INTJの記述は時間の経過で破壊できない、堅固な物体と言える。

INTJは語彙をもっとも純粋な形式まで削ぎ落とすため、接続詞を使う傾向が少ない。「そして」「しかし」のような言葉は取り除かれる。

INTJはまた、自らの記述を構造化し、明瞭な流れによって記述する。INTJは世界のカテゴリ化やシステム化を求めるのだ。彼らはリストや要約を好む。したがって記述はしばしば次のような形をとる。
……INTJはさまざまな権威者が用いた既存のフレームワークに沿って記述することを好む。INTJは、現在の情報源を参照する「引用」は、しばしば記述において大きな役割を持つ。
私もカテゴリ化は大好きだし引用が好き、ただし「削ぎ落とす」のはお断りしたい。
もちろん、要約がルールの文では簡潔に書くこともできる。だが可能な限りそのような文は避けたい。詳細を省いた文は無力だ、とも思う。

それとあまりにも堅牢で構造的な文では、他人に読んでもらえないし、書かれた内容も届かないだろう。
メッセージが届かないことこそを最も恐れる。
彼らの発言はしばしば無遠慮で、核心をつく。INTJはしたがって他者がオブラートに包んでいる物言いよりも明瞭となる。INTPとINTJの顕著な違いは、INTJが「君は自分がバカだということを理解していないのだ」と言うときに、INTPは「私は君の知的能力をほんとうに疑うよ」と言う。
これは迷うところ……。
「クリティカルヒットなことを言う人だ」と前に言われたっけ。たいてい無遠慮に核心を突くので致命傷になるらしい。
ただ、できれば優しく接したいという願いはあり、自分なりにオブラートに包もうと努力をしてはいる。
相手に「バカ」と言うか「知的能力を疑うよ」と言うかは、状況による。縁を切ろうと思っている人にはINTJっぽく言うな。何も傷付けることはなかったと思って、必ず後悔するのだが。

この時点で私はINTJとINTPが混在している人間のような気がする。

文体の話に戻る。INTPの場合はこうなるそう。
INTPはINTJと同様、複雑なモデルを考えているが、そのモデル化の方法がINTJと根本的に異なる。INTPは外向的な直感を持つために、INTPは判断するよりも先に研究する。INTJがモデルを支持するデータを求める一方で、INTPは既存のデータを観察し、結論に達するまで演繹的な論理をたどってゆく。これがINTPの記述の二つを特徴づける。……

したがって、INTPはINTJと違い、要素を削ぎ落とすのではなく、すべての接続を形成する。INTPの記述は、壁もルールも境界もないように感じられる。INTPの文章は、詳細なことまで書き綴る。典型的な記述は以下のようなものである。
「我々はA,B,Cを考えるためにX,Y,Zを考慮し、Gに導く必要がある。」
INTJにとって簡潔さが重要なのに対し、INTPの記述は際限なく長くなる傾向がある。

一方で、INTPのマインドが非常に複雑で、言葉にすることさえできない場合には、まったく逆の手法を取る。彼らはしたがって、信じられないほどシンプルに、抽象的に、他者が理解できないような表現をするときがある。例えば
「その林檎は林檎ではない。」
このようなシンプルな言葉がINTPの見ている世界を表現することになりうる。

INTPはさらに、より接続詞を用いる。「さらに」「しかし」、そして「たぶん」のような言葉が多い。INTPは文章を止まることなく突き進めることができる。INTPは「おそらく」「多分」「可能性がある」など、不確実性を意味する言葉を用いる傾向がある。INTJは確実性を求めるのでそのような言葉を用いない。INTPは一方で、考えたこともないような新しいデータの相関を求めるので不確実性を求めている。

INTPはまた、文章を構造化することが苦手である。彼らは既存のフレームワークに依拠しないために、要点が多すぎることがある。また、他者と衝突が起きた場合、INTPはパッシブアグレッシグな言葉を用いる。「君は私の言っていることがわからないようだね。私はXではなくYと言っており、そしてXが意味するのはCではなくAで、Yが意味するのはOではなくDだ。だからXとYは同一ではなく、もし君がこれを理解できないのであれば、君は明らかに理解する知的能力を持っていないことになる。」
少なくとも文体に関して、自分はINTPの要素が強いようだ。
議論への反論の仕方もINTPらしい。
そもそも、こうしてブログ等を運営していて日々リライト・追記をしているところからして、INTPの要素は絶対にあるな。

【まとめ】
前に診断タイプの解説を読んだ時はINTJのほうが自分に近い気がしていた。しかしやはりINTPの要素もある。
PとJが「柔軟」と「臨機応変が苦手」を意味するとすれば、明らかに私は後者のJであるはずなのだけど、日常ではPであることも多く……。

結局、どちらなのか分からないのであった。

もしかしたら自分はレアケースの「INTP/INTJ 混合型」かもしれない、なんて思ってみたりした。
こういう混合型って、MBTIにありですか?


(そもそもMBTI自体がそこまで精密な性格診断かどうか分からないのだけどね。私は個人的に、性格分類として占星術サインのほうが正確だと感じるのだが、まあ「科学的性格診断」を信奉してやまない人たちは絶対に信じないだろう)
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吉野 圭-Yoshino Kei
Posted by吉野 圭-Yoshino Kei


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