『永遠の雨~』(1)は、ほぼ覚えている過去世記憶のままです【ご感想・返信】
こちらも返信遅くなって申し訳ありません。
1/9にY様よりいただいた『永遠の雨、雲間の光』シリーズご感想への返信です。
「公開返信でお願いします(鍵付き記事ではなく)」とのことなので、ネタバレあるかもしれません ...
診断「あなたの人生を小説に例えると?」意外と本質を突くかもしれない
世俗ばかり眺めていると絶望感が増すから、ここでは雑談を続けていきましょう。
(もし世俗話でも読みたい!という方がいたら別館へどうぞ。あれから少し更新しています。今回の記事はタイトルからして男向けですが、大丈夫なら) ...
『我傍』執筆の経験からお話。創作は自分のため、存在は他者のため
自分に攻撃的な人のほうではなく、物言わぬ支援者たちのほうを向くこと。結果が出ないからと卑屈にならず誰かのために存在を続けること。これが大事だなと思います。
昨夜書いたこの部分について、いつも私が言 ...
ご心配いただいている件と、「実名化」返信
今、記録的な暴風雨が日本を襲っています。自治体からの情報をチェックしつつ避難準備をしてください。
大丈夫な地域の方のみ、このブログをお読みください。
私の住む地域では今のところ避難勧告が出ていないので書くべきことを書い ...
ご意見ありがとうございました。『我傍』実名化について
S様、ご意見ありがとうございました。
とてもはっきりとした力強いお言葉に感動し震えています……。
この先の自分の目標を曖昧にしてはいけないので、一部を伏せたうえで公開させていただきます。
(送信時に公開のご ...
『我傍に立つ』を現実名で書くべきか問題。最近、現実イメージがはっきりしてきた
(この記事は小説読者の方々への質問なので敬体で書きます)
ここのところ現実の知識が増してきた結果、自分自身の記憶イメージもかなり現実らしくなってきた気がします。
「ダウンロード」した記憶場面の数は増えないのだけど― ...
孤独ではなくなりつつあるという報告。少しだけ、自信を取り戻すリハビリ
最近は皆様からいただく本気の声のおかげで孤独が癒されつつあります。
今は理解する人が少ない狭いジャンルにて、独りきりで歴史捏造に抵抗する戦いの日々。
このため孤独に流されそうになることがよくあります。
そん ...
旧『高楼想話』→『高楼心譚』 タイトル変更のお知らせとご感想
ずっと仮題のままだった『高楼想話』という小説のタイトル、中国在住の方からアドバイスをいただきタイトルを変更しました。
『高楼心譚』というタイトルをご提案いただき、痺れたのでこのままいただいて変更です。
小説ページ: ...
孔明という名前(字)の意味
これは自作品に関わるため歴史館へ移動できなかった記事。
諸葛亮の字、「孔明」という熟語の意味を解説致します。
字(あざな)とは何か
まず古代中国の名前について、基礎知識から。
サイトでいただいたご感想
長いこと小説サイトを放置していて、いつなくなってしまうか分からないので、大切なご感想を当ブログに転載させていただきます。
今改めて読むと、とほうもなく過分なご感想ばかり……。
恐縮で冷や汗が出てきますが、いただいた ...